こんな道を、ナビに載せるんじゃない(和歌山:有田)

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ある時、●●駅前で、レンタカーを借りた。
 
軽自動車だ。
 
 
軽自動車は、レンタカー会社の
事情によりけりだが
 
台数の確保が難しいのか、、、
 
 
リッターカー(排気量1,000CC以上)よりも
レンタル料金が若干、高いこともある。
 
しかし、多少、高くても
軽自動車を選択するメリットは大きいのです。
 
 
 
・車高が高いので乗り降りが楽
→旅する者として、これは「重要」です
 
・高速道路の運賃が、
なぜかリッターカーの80%
 
・燃費がいい
 
・乗り回しが、小さいから楽なのです
 
 
 
そんな理由で、いつも軽自動車を
借りるのだが、、、
 
 
今回の旅では、ほんとうに
 
(軽自動車で良かったな、、)と、思った。
 
 
 
と、いうのも
 
 
鈴木は、その日、みかんで
全国的に有名な有田にいた。
 
「ありた」、と読むものと思っていたのだが
正式の名称は「ありだ」なのです。
 
 
 
鈴木は、高いところが大好きなので
地方を旅すると「●●展望台」と、
呼ばれる箇所には必ず行くのです。
 
 
で、今回も、有田のみかん畑の
はるか上の方にある、展望台へ行きました。
 
 
そこから見る景色は、、、
 
 
とてもいい。
 
 
いい景色を見ると、
人は胸を開きたくなる
本能があるのだろうか、、、
 
 
無意識に、「重ね重ねの体操」を
していた。(苦笑)
 
 
思いっきり、新鮮な空気を吸い込む。
 
 
(ここの空気は、なぜか、甘露に感じる)
 
 
 
視線の先には、淡路島が鎮座している。
 
 
新鮮な空気が脳に充満したためなのか
理由はわからないが、、、
 
 
風景が、違って見える。
 
 
海面がキラキラと輝き
雲間から太陽の光が
す~っとさし込んでいる。
 
 
自然が織りなす偶然の「美」
 
刻々と変化する、とても美しい。
 
 
と、ここまではよかった。
 
 
さぁ~帰るか、と、
ナビに有田駅と入力する。
 
ナビは、来た道を示した。
 
 
行きと帰りの道を変えたいのが
旅人たるゆえん。
 
それで、違う道を選んだ。
 
 
これが、いけなかった。
 
 
1分ほど、その道を下りるにつけて
 
(さっきの道を行くべきだった)と、後悔する。
 
 
 
道が、細い上、昨年に枯れた木々が
道を覆っている。
 
 
つまり、人の手が入っておらず
通行量も少ないということ。
 
ちょっとブレーキを
踏んだだけでタイヤが滑る。
 
 
 
とどめを刺すように
それから1分ほどして地元ナンバーの
軽貨物車、4ナンバーとすれ違う。
 
そのドライバーのおっさんが、
 
(なんで地元じゃないやつが
こんなところに来るんか?)
 
っていう顔つきで「こちら」を
眉間にしわを寄せて見ている。
 
 
 
(これは、大変なことになるぞ、、、)と。
 
 
なりました。(涙)大変なことにね。
 
 
その後は、道幅が、
軽自動車でいっぱいぐらいになり
 
路肩の片側が完全に無くなりました。
 
 
ここで、路肩から車を落とすと
大変なことになることが予想され
 
やばそうな箇所に来ると
車から降りて確認するありさま。
 
 
わずか、1.3キロほどの山道を
下るだけで、23分を費やしました。
 
これほど、集中したことがないほど。
 
どっと、疲れました。
 
 
 
 
 
追伸
今のナビは、精密すぎる。
 
こんな道を、ナビに
載せるんじゃない、、、
 
 
でも、その道を選んだのは鈴木。
 
 
やれやれ、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
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