02.23歯医者に行って思うこと
「鈴木さん、どうぞ」 歯科治療室へ入る。 上着を脱いで、 治療ベッドに腰掛ける。 先生が、近くに来る気配がするので 「よろしくお願いします」と 挨拶しながら軽く会釈する。 「鈴木さん、今日は●●の治療ですね」 「はいっ」 「ちょっと診てみましょう。 あれから変わりはな…
02.18私に売れない家はありません(北川景子)
「私に売れない家はありません」 このキメセリフは、 人気ドラマの『家売るオンナの逆襲』で 北川景子扮するヒロインが発する。 鈴木は、基本的に 断言する人が好きだ。 特に、女性が断言すると つい、ふらふらっとなってしまう。(苦笑) それで、いつも「思う」のが その断言の「…
02.16錦織圭が体力負けしなくなった真の理由
2019/1/22(火)7:23 NHKのニュースで知ったことだが 全豪オープンで、、、 錦織圭が5時間あまりの激闘を制して ベスト8に残った、とのこと。 もともと自力があった選手だから 「当たり前」といえば「当たり前」だが、、、 今大会では、、、 錦織圭が珍しく 相手より…
02.11おもしろくない源氏物語
今日は、齋藤孝さんの 『声に出して読みたい日本語』を 読んでブログを書いています。 齋藤孝さんの文章は読みやすい。 論理構成が飛躍しないので 非常にわかりやすいのです。 その点、鈴木は論理構成が すっ飛ぶ嫌いがある。 だから、鈴木はブログを書く時に 一番気を付けているの…
02.09司馬遼太郎の徹底した資料集め
今日は、文芸春秋の特別コラム 『司馬遼太郎の世界』を 読んでブログを書いています。 ここで、確認ですが、、、 司馬遼太郎さんは、 『史記』を書いた司馬遷から、 ペンネームを拝領してきています。 鈴木は、現在、 スタンディング超音読 中国古典編は『…
02.08老兵は死なず、ただ消え去るのみ
今日は、広岡達朗さんの 『監督論:「人は育つ」ことを 選手に教えられた』を 読んでブログを書いています。 ※広岡達朗さんは 巨人軍の中心選手だった。 華麗な守備で人気を誇ったが、、、 後輩に、長嶋茂雄がいたことで 影は薄かった。 しかし、その後、監督として 常勝西武を築き…
02.05きんぴらごぼうを木の枝と認識したアメリカ人
今日は、歴史の話し。 興味のない方は、スルーしてください。 ※最後の方で、興味深くなってきます 昨日の夜 きんぴらごぼうを食していた。 歯ごたえがあり、鈴木は、 その「しゃきしゃき」した感じが好きだ。 あえて、「食しながら」と 記しているのも 深い理由がある…
02.04成功するかどうかは「まだ」の使い方だけ
・「まだ」できる ・「まだ」できていないだけ そんな「まだ」のたった2文字が、 未来を大きく変えるという研究がある。 参照:上野 陽子さん コミュニケーション・アナリスト わかりにくいので、例を出す。 <テレビで漫才師のコンビが 30分程けん玉に挑戦する実験があった。…
02.02劇団四季めざす新米看護師(22歳女性)の覚悟
このブログを書きながら 心臓が「バクバク」するほど 全身の血が、 奮い立つ記事があった。 それが、以下の文章。 2019/1/19(土) 朝日新聞朝刊『声』の欄 <劇団四季めざす新米看護師> 著者は、22才の女性。 記事を要約すると、、、 ・現在は、老…