-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

06.14 響き(ひびき)手帳

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これを教えて下さったのは
鈴木が入門してからず~っと
指導をして下さっているH先生。

 

今でも、この先生の
診立て、考え方、生きざまは
「なるほど」と思うことばかり。

 

そんなH先生がある時、

と、いっても鈴木が
中等クラスの頃だったから
20年ほど前のことになる

 

H先生「鈴木さん、響き手帳を
付けるといいですよ」

鈴木「響き手帳ですか?」

 

※響き手帳とは、整体の練習の際に
相手に急所を取ってもらった時に
響く箇所を記しておくもの

 

 

もう少し説明すると

 

硬結(こうけつ)や圧痛点を
取ってもらうと、じわ~っと、響く。

 

例えが難しいが、温泉に浸かると
浸かっている箇所ではないところが
暖かくなったりするような所です。

 

整体では、この「響き」を
大事にしているのです。

 

なぜ、重要視しているかといえば

通常、響いた先が症状や違和感を
引き起こしている


真の「原因」の箇所だからなのです。

 

 

まぁ~、人は、いろいろな
感受性を持っているのですけれど

 

急所を取ってもらうと
大体は同じ箇所に
響くことが多いのです。

 

 

受け手に響いた先を
教えてもらうことによって

 

・響く時はこんな手ごたえが
あるんだということを手の感覚で覚える

 

※開業すると患者さんに
聞くわけにいかないからね

 

・関連性を知る

 

ベテランになると「響く」箇所が
感じられるようになるのですが、、、

勉強したての頃はわかりませんからね。

 

 

ちょっとわかりにくいので
例を出しますね。

 

お腹のへその右下の箇所に
「夏バテ」の急所があるのです。

 

夏の暑さがこたえると
ここが太いたらこみたいに腫れます。

さわるととても響くのです。

 

響く先は、大体、
心臓、左の肋骨、右の腰、おなか全般。

 

つまり、心臓にいつも負担がかかっている人
もしくは右の腰が疲れている人が

 

「夏バテ」を起こしやすいんだな~ということが
次第にわかってくるのです。

 

 

 

 

追伸
・肩甲骨の内側をいじると肘に響く人もいます

 

・脚の外側の太い筋肉をいじられると
腰にじわ~と響く人もいます

 

・首の下の方にある出っ張った骨をいじられると
頭の中に響く人もいます

 

 

「響き」を感じると
体はそろそろ治る時期が
やってきたのです。

 

要するに、「響き」が有る無しで
症状、違和感の経過の状態が予測できるのです。

 

 

 

 

 

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