左足の外側をぶつける時は、心臓が弱っている

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昨日、お見えになった患者さんが
こんなことを言っていた。
 
※主婦、60代ぐらい
 
 
「昨日、台所で
食事の支度をしていたのよ。
 
冷蔵庫の中の物を取ろうと
ちょっと左を向いた時に
 
 
左足の外側の小指のところを
ドアに引っかけて、
すごい痛かったのよ」
 
 
と、大したことでも
ないかのように話しをして下さった。
 
 
 
鈴木は、
 
「そうでしたか、、、大変でしたね」
 
 
と、まず「ねぎらい」の言葉を掛けてから
 
 
 
「ところで、昨年の暮れから
右の腕とか手をたくさん使いましたか?」
 
 
「(思い出すかのように)
 
そういえば、暮れは、
家のお掃除やら、
倉庫の跡片付けとかしたわね」
 
 
「そうですか、、、」
 
 
(当然、そうなるよな)
 
 
 
「鈴木さん、一人で
勝手に悦に入っていないで
謎解きをしてくれないと、、、」
 
 
そうですよね。。。
 
 
キーワードは、
 
 
・左側の左足の外側(小指)をぶつけた
・右の腕、手をよく使った
 
 
なのです。
 
 
 
まずは、このキーワードから、
 
(「心臓」の異常?を疑い、、、)
 
まずは予測を立てるのです。
 
 
 
そして、重点的に、
「心臓」と関する箇所を診ていくのです。
 
 
なぜなら、左足の外側を
ぶつける時というのは
 
「心臓」が弱っている時なのです。
 
 
「でも、鈴木さん、
心臓といえば左でしょ。
 
さっき、右腕を使ったかどうか
聞いていましたよね、
 
 
「いいところに、
気付かれましたね。
 
 
整体的に、右の腕やら、
手を使いすぎると
右の肩甲骨が外に開いて下がるのです。
 
 
すると、人間は二本足で
立って生活していますので、
それでは「使い勝手」が悪いので
反射的に、反対側で支えようとするのです。
 
 
この場合は、右の腕の
使いすぎですから
 
反対側である左側の心臓が
ある背中の筋肉が張ってくるのです。
 
※右の肩甲骨が外にいかないように
 
 
すると、硬くなった筋肉の下を、
血管が走っていますから
血管は、収縮します。
 
 
当然、血行不良になります。
 
そして、その結果「心臓」の
働きが悪くなるのです。
 
 
※ホントはもっと複雑です。
 
 
 
 
 
追伸
硬くなっていますのは
左側なのですから、、、
 
当然、左側に
 
違和感、圧痛点、硬結
「そこそこ」という箇所ができます。
 
 
必要であれば、そこを調整しますが、、、
 
 
本当の原因は、右腕の使いすぎからくる
右肩甲骨の開きなのですから
 
これを元に戻すことが
一番大事なのです。
 
 
 
こういう見方をすると
患者さんは、皆、頭をかしげます。
 
 
「そんな話し、聞いたことがない」って。
 
 
 
まぁ~そうですよね、、、
 
 
普通、整体以外の所では
 
「痛いところ」しかやりませんものね、、、
 
 
でも、この人体力学的な見方って
「とっても大事」なことなのです。
 
 
※長く通っても「治らない」時は
調整している箇所が
「的外れ」かもしれませんね。。。
 
 
 
 
 
 
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