走り高跳びのコツは腕の上げ方

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札幌研修でのこと。

 

私が担当しているグループに
女子高生がいた。

 

スラっとした感じ。
めがねをかけていて

理知的に見える。


また、とても落ち着いている

ように見える。

 

それで、早速、話しをしてみると
部活動で陸上をしているという。

 

 

「短距離ですか?」

 

「いいえ、違います」

 

(おかしいなぁ~。

長距離には見えないけど)

 

「では、長距離ですか?」

 

「いいえ、違います」

(そうだよね。じゃあ~何かな?)

 

 

と、思っていたら、

 

私の困った様子に
すかさず助け舟を出してくれた。

 

(勘のいい子だ。。。)

 

「ジャンプです!」

(そうか、そう言われれば、ジャンパーだ)

 

「今、右の足首が痛いのだけど

無理してやった方がいいか」と、聞くので

 

足首は、腰と股関節と

関係が深いから


そちらを先にケアして

からのほうがいいと思います。

 

と、言った。

 

その後、どういうわけだか

ジャンプする前の動作の話しになった。

 

 

それで、私が、

「ジャンプする前に、

両手を胸の前を交差しながら

上げますよね。

 

あれってただ単に体の左右の
バランスを取っているわけでなく
背骨に力を集めているんですよ」

 

 

「それで、腰に力が入るから

上半身の力が抜けて、

高いパフォーマンスが出せる」

 


という話しをしたら、

 


すかさず、胸の前で

手を上げる動作をしながら

 

「そうですね、背骨に力が入ります。

よく感じます」

 

「背骨に力がかかるのが

感じるのですか?」

 

「はいっ。腰に力が入りますね」

 

「それがわかるなら、

あなたはかなり強い選手ですね?」

 

「道代表ぐらいです」

 

 


(やはりな、、、

運動のパフォーマンスが高い選手は
体の内部感覚がかなり敏感なのだ

 

 


そんな話しをしてから

彼女はず~っと
腕の上げ方を工夫していた。

 

 

どちらから上げるか?
どうやって上げるか?によって
腰のおさまり方が違うから。

 

腰に力が集まると自然に

上半身の力が抜け最高の

パフォーマンスを出せる。

 

 

 


追伸
「勘のいい人」とお話を

させていただくと楽しい。

 

きっと彼女はもっと強い選手に

なるだろうと思う。

 

 

 

 

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