順応過程(くしゃみをして肺の働きを高めた)

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このところ、寒い日が続いている。
 
 
天気のことは、よく、わからないが
 
最大の冷気が日本本土の
上空を覆っているという。
 
そのため、「寒い」らしい。
 
 
※2018年1月27日
長野県 野辺山 -21.7℃
岩手県 薮川  -20.7℃
北海道十勝地方 帯広泉  -18.8℃
 
 
 
いつものように出勤しようと
自宅から外へ出た瞬間に
 
鼻の辺がむずむずしたな、
と、思ったら、、、
 
くしゃみを連発した。
 
4回も続いた。
 
 
 
「鈴木さん、インフルですか?
今、流行っていると言いますよ」
 
「ご心配ありがとうございます。
 
でも、このくしゃみは、
インフルが原因ではなく
 
寒い冷気に対する
順応過程なんですよ
 
 
「・・・・・・」
 
「くしゃみをすることによって
空気を取りこむ肺が緩むのです。
 
 
「・・・・・・・」
 
「わからないような顔を
していらっしゃいますよね。
 
 
では、ちょっと説明しますね。
 
人間は、呼吸をしないと
生きていくことができません。
 
水を飲まなくても
食事をとらなくても
 
しばらくは生きていることが
可能ですが、、、
 
 
呼吸ばかりは、よっぽど
鍛錬した以外の人は、
 
呼吸をしないで、
平気でいられる時間は
もって2分って、とこでしょう。
 
 
つまり、人間にとっては
呼吸こそが、命を保っている
最低限必要な行為なのです。
 
 
 
それで、話しを戻しますが、、、
 
 
鈴木が、自宅を出て外気に触れた。
 
 
その外気が、肺が思ったより
「寒い」と感じた。
 
やりくりできる
許容の範囲を越えている。
 
 
 
「この冷気は、自分(=肺)に
とって好ましくない。
 
肺の働きが阻害される
可能性があるぞ、、、
 
 
なら、どうするか?
 
 
そうだ!
 
 
くしゃみで肺を刺激して
血流を増して肺胞の働きを高めよう。
 
 
そうすれば、想定外の冷気を
吸っても大丈夫だ、
 
 
肺は、きっと、
こう考えたのでしょう。
 
 
それで、鈴木の理性を
無視してくしゃみを出させしめた。
 
 
 
 
 
追伸
このようなことが
体の中で起きているはずなのです。
 
 
精巧なメカニズムが
体の中に存在しなければ、
 
生命が連綿と
600万年も続くわけがないのです。
 
 
※順応できなかった
ネアンデルタール人は絶滅しました。
 
 
 
4回のくしゃみをして
肺の働きが正常化し
順応したのでしょう。
 
その後は、くしゃみは
起きませんでした。
 
 
 
 
 
 
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