-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

06.07 繁盛ラーメン店の女性は完璧に客の好みを覚える

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「はい、ここからいきます。

 


麺硬め、油少なめ

麺柔らかめ、のり多め

味濃いめ、麺ちょい固め

・・・・・・・

 


です。

 


よろしくお願いします」

 

 


と、言い終わるやいなや、、、

 


「オ~ッ」と周りのお客から声がかかる。

 


※お客のオーダーを復唱した女性が
15人あまりのお客が要望したラーメンの好みを
パーフェクトに寸分狂いなく再現したからなのだ。

 

 

 

この話しは、とあるラーメン店でのこと。

もう、今から30年前のことだ。

 


当時は、今ほど、
「ラーメンブーム」には、なっていなかった。

 


この店は、今で言う「太麺、豚骨、醤油」のはしり
横浜家系列の店だった。

※今では、「家系」と言う。

 


今では、この店のように

・麺の固さ
・味の濃さ
・油の量

 

といった、お客の要望を「聞く」のは
「当たりまえ」になっているが、、、

 

 


当時は、ラーメン店に行くと

麺の固さ、味の濃さ、油の加減については
ラーメン職人に「お任せ」だったのだ。

 

つまり、「俺が作ったものに文句を言うな!」と、いうこと。

 

 

ところが、「家系」が最初だとは思うが、、、

この店は、それまでのラーメン店のしきたりを
すべて捨てて、お客の要望を聞くようにした。

 

 

自分好みの味を味わえるからだろう

この店はあっというまに「超人気店」になった。

 

 


今までとちょっと「やり方」を変えるだけで
人は集まるのですね。

 

 

こんな例は、他にもある。

 


例えば、

 


カット→洗髪→髭剃り→乾かす

の一連の流れが、理容の一般常識だったのを

 


QBハウスは、「短時間」で散髪を
済ませたいという若年層の要望に応えて

10分カットという今までにない
斬新なコンセプトを持ち出した。

 


その結果、地域の既存の理髪店は縮小した。

しかし、QBハウスは、
世界中へとフランチャイズ化を進めている。

 

 

 

追伸
あれから30年ほどして
その店に行ってみたことがある。

 

鈴木は、無意識に
この女性の姿を探していた。

 


(いるわけない、、、)

 


と、思うが、、、

 


しかし、その伝統は残り、、、

新しい子がその女性と同じように
お客のオーダーを復唱していた。

 

ただし、手元にはメモ帳があったが、、、

 

 

 

 

 

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