-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

07.16 この頃、口の内側を噛むのですが?

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ある男性の患者さん。

※年代は、秘密保持の観点から書けない


操法終了後、操法料を頂いてから
次回の予約をされた後、、、


「先生、ちょっとお聞きしたいのですが?」

「はい」


「実は、ここ1週間ほど前から
口内炎になっているのですが、、、

原因は、何でですか?

それと、対処法を
教えて頂きたいのですが」


「口内炎といっても、

●●さんの場合は
口の内側の柔らかいところを
噛むのではないですか?」

「はいっ、そうです」


※外からその方を見ても
口内炎の顕著な状態は見かけないから

「そう」答えたのですが、、、

間違ってはいないようです。

「それは、鎖骨の左右差から
来ていると思います。

●●さんの体を拝見したところ

今日は、鎖骨の右、左
ずいぶん差がありましたからね」

「そうですか、、、
そうなった理由はなぜですか?」


「●●さん、それは、
この湿気によって右の肋骨が
下がったからです。

その結果、右の鎖骨が下がって

下あごをバランスよく
上あごに当てることが
できなくなったからでしょう」


※噛み合わせは、上あごは固定。
下あごが動くことによって行われています。


「つまり、下あごを動かす筋肉が
左右アンバランスになっているのですね


※その筋肉は、鎖骨にくっ付いている
胸鎖乳突筋です

 

「今日は、その調整をしておきましたので
じき改善すると思います」

「ありがとうございます」

自力でやる対処法ですが、、、


・蒸しタオルなら右の鎖骨へ当てて下さい

・人体力学体操なら、右の肋骨を上げるC体操
もしくは、右の肩甲骨を中に入れる体操がいいです

・湿気予防としては朝までの冷房は必須

 

普通は、これで指導は終了ですが

整体に興味がある●●さんには
もう一つ付け加えておきました。


それは、左手で右の鎖骨の圧痛点を捉え
右手の手のひらを上下すると

やたら「響く箇所」が出てくるので
そこに気持ちを込めて手を置いておくと

じき、脈を打つのです。


脈を打つことで「そこの箇所」を
改善する力が体の内から出てくるのです。


※でも、これは整体指導者が
基本的に行う方法なので難しいかもしれない

 

 

追伸
このように、臨床の現場では
患者さんからの質問に対して

このように「即答」しなくては
ならない場合が多々あります。


その答えが、患者さんにとって
「納得できる答え」であれば

患者さんは、鈴木を信用する。


しかし、「納得できる答え」でなく
鈴木が、とんちんかんな
「言いたいこと」だけを言えば

結局、「信頼」を得ることができない。

 

だから、整体指導者は、
「自己研さん」としての勉強が
一生涯、必須になるのです。


※その勉強の際には
師匠のもとで、というのが

絶対的な条件になることは、
言うまでもありません。。。

 

 

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