口の中を噛む理由

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歯は上側、下側にあるから
その両方が動いて「噛んでいる」ように
思ってしまいがちですが、、、


実は、そうではなく

上側の歯は、固定されて
動かないのです。


その反対に、下側の歯は、
顎関節を介して左右、前後に
動くようになっているのです。


つまり、口の中を噛む理由は

自由に動かすことができる
下側の歯が上側の歯と

 

うまく対応できずに
バランスよく噛むことができずに

 

その結果、ミスリードして
口の中を噛んでしまうのです。


決して、速く食べたから
ではないのです。


では、なぜ、下側の歯が
対応している上側の歯と
うまく咬合(こうごう)
できないのでしょうか?

 


それは、筋肉の左右差から
来ているのです。

 

筋肉は、ご存知のとおり
疲労すると「縮む」ように
なっています。


すると、「縮む」ために
筋肉の起始停止の骨や靭帯を
引っ張るわけです。


「鈴木さん、なんか論文みたいですよ、、、
わかりにくいですよ( `ー´)ノ


「すいません。


え~っとですね、ごくごく簡単に言うと


歯が付いている下側のあごは
鎖骨から、乳様突起にくっ付いている
胸鎖乳突筋が動かしています。


つまり、鎖骨が下がることによって
胸鎖乳突筋が引っ張られ

その結果、間違って口の中を
噛んでしまうのです


「なるほど。。。」

 


先日も、口が開けにくいという
女性の患者さんがお見えになりました。


「口が開けにくく、無理に開けると痛い。
それに、痛い頭痛があるのです」


と、おっしゃっておられましたが
お体を拝見させていただくと


やっぱり、頭痛がある、
口が開けにくい側の鎖骨が
下がっておりました。


その結果、胸鎖乳突筋が
カチカチに固まっておりました。


(あっ、これが原因か?)


鎖骨を挙上して
胸鎖乳突筋を緩めたら

「楽になった」と
言っておりました。


※ホントは、なぜ鎖骨が
下がったかを追っかけ調査するのですよ。


※※この方は、同側の骨盤が
下がっていました。

これが原因ですね。。。

 

 

 

 

追伸
急場の時は、

胸鎖乳突筋が硬い箇所を
蒸しタオルで「熱刺激」すると
じき痛みが取れます。

 

 

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