-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

02.24 巻き爪の理由は人によって違います

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先日、お見えになった患者さん。
 
個人情報保護のために
50代、男性としておく。
 
 
「先生、この頃、
右足親指の巻き爪が
痛いんです、、、」
 
 
と、おっしゃりながら
患部を見せてくださる。
 
 
確かに、その箇所が、
痛くない左側と比べると
強く内側に巻きこんでいる。
 
 
(これは、痛いだろうなぁ~)
 
と、思う。
 
 
 
すぐに、
 
手根(しゅこん)で両足の指全体を
包み込み、かかと側に寄せてみる。
 
確かに、「痛い」とおっしゃる
右側がかかと側に寄りづらい。
 
※足の指ーかかと側のアーチを
確認しているのです
 
 
その後、すぐに、今度は
両足を外から締めるように寄せてみる。
 
右側が、内に寄りづらい。
 
※親指側ー小指側のアーチを
確認しているのです
 
 
左右を同時に確認することで
その左右差がわかる。
 
 
 
軽症であれば、、、
 
足の左右、前後のアーチを
作ってあげれば
「痛み」は取れるのだが、、、
 
 
 
※外反拇指を治すので
有名なある接骨院も、
 
このアーチを作るために
矯正バンドを作っている。
 
 
それは、それで「正しい」と思う。
 
 
 
しかし、整体では、「痛い箇所」の
調整にとどまらず、、、
 
 
なぜ足のアーチが無くなったのか?
を、追及していくのです。
 
 
 
これが、整体のマインドセット。
考え方なのです。
 
 
 
この方の場合、巻き爪は右だったので
右の臓器の負担を考える。
 
 
 
その観点で診ていくと
 
 
・右足の外くるぶしの下がり
・右足の太もも外の異常な張り
 
・右股関節の動きが悪い
・右の骨盤の硬直
 
・右肩甲骨の開き
・右背部の下がり
 
 
の確認は外せない。
 
 
 
「鈴木さん、わからないですよ」
 
「そうですよね、、、
 
 
要するに、何を言いたいのかといえば
 
巻き爪になった理由は
足だけの問題ではない、ということなのです」
 
 
と、ここまで書いてきましたが
わかってもらえましたか?
 
 
たぶん、わからないと思う。(苦笑)
 
 
 
結局、右足のアーチを作るために
ちょびっと右足を左右前後で締めてから
 
おおもとの原因である、
股関節、仙骨、腸骨を施術しました。
 
 
そして、さらに上の箇所(呼吸器)をやりました。
 
 
 
すると、「痛み」が施術を
終了してからは
少し楽になったというから、、、
 
 
診立ては「悪く」なかったようです。
 
 
 
 
 
追伸
痛くなるのには、それなりの
理由があるのです
 
 
だいたい、それは「痛くなる箇所」ではなく
あなたが「え~っ、そこが原因」と、思うところ。
 
 
そこが理由であり原因なのです。
 
 
まぁ~それが「人体力学」のアプローチ。
井本整体の醍醐味なのです。
 
 
だから、痛い箇所をいじってもらって
治らない、解消しない時は
 
あなたにとって思いがけない箇所が
おおもとの原因になっているのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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