錦織圭の棄権の本当の理由

この記事は2分で読めます

Pocket

テニスの錦織圭選手(25歳)が

ふくらはぎの筋膜炎で棄権した。

 

第1セットの第6ゲームに入る前のこと。


私も早速そのシーンを見たが、、、

相手のセッピ選手のサービスに対して
全くといっていいほど反応ができていない。


(これなら、どうしようもない)


まぁ~試合に入る前から

左足のふくらはぎをグルグルと

テーピングしてきたぐらいだから
棄権もやむなしといえるかもしれない。


しかし、時期が悪い。


錦織が棄権した試合というのは、

全英オープンの前哨戦である


ゲリーウェバーオープン

2015のセミファイナル。

 

本番の全英オープンまで

1週間しかない。


はたして、うまく筋膜炎が

治るのだろうか?

 

 

整体的には、「厳しい」と答

えざるをえない。

 

腰痛より厄介だ。とも言える。

 


なぜなら、ふくらはぎは

体の中心より離れているから。

 

※整体では、末端に出た症状で

あればあるほど時間がかかっている。

 

(古いもの)と考えるからだ。

 


例を出すと、

膝痛より、足裏の足底筋の

痛みのほうが重症だし、


太ももの肉離れよりふくらはぎの

筋膜炎の方が重症ということ。

 


つまり、錦織選手の場合、

このふくらはぎを痛めた理由は、

ここ1、2週間のものではないということ。

 

 

こうなる前に、

ふくらはぎより上の部分が


例えば、太ももやお尻、

腰が痛かったりしたはずなのだ。

 

その時に、十分ケアを

しなかったから、、、とも言える。

 

 


「鈴木さん、それはおかしいですよ。

 

錦織のレベルになればプロのトレーナーが

常時ついていて彼の体を

ケアしているはずですよ」

 

「そうです。でも、なった。

理由は何かわかりますか?」

 

「・・・・・・・」

 

「これは、”湿気”によるものです」

 

 

※ヨーロッパ在住の友人によれば

ここ10年ぐらいはヨーロッパの天候は
おかしくなっているらしい。

 

 


という具合に、この頃当院に

お見えになる患者さんのほとんどが

湿気にやられている。

 


・脚が重だるい
・脚の裏が伸びない
・のど痛い

 

 


などの自覚症状が出ていれば
湿気にやられていると考えてよい。

 

 


それらを改善するためには
とにかく脚の裏の筋肉を伸ばすのがいい。

 

おすすめは、こうもり様体操の複合体操


『腰の人体力学』100ページ
こうもり様体操の複合体操

 

 

 


追伸
錦織選手が棄権した後、

コートから離れていく時に


歩幅が狭く感じられたのは、

棄権によるショックの

ためだけとは考えられない。

 

実際に、脚の裏が伸びないのだと思う。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク

いつも応援ありがとうございます!!

いま何位?!

人気ブログランキングへ
1日1回 ポチッと応援いただけると嬉しいです^^