-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

05.27 『のみとり侍』豊川悦司が好きな人は観るべし

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先日、『のみとり侍』を観た。

 


映画館の出入りは、2分ほど。
50代以降の方が多い。

 


喜劇らしく、要所要所で「笑い声」が聞こえる。

鈴木は、そんな映画館と観衆とが
1つになる瞬間が好きだ。

 

 

まだ、『男はつらいよ』があった頃は

映画の途中でこんな声がよくかかった。

 

「寅さん、がんばれぇ~」


「わかるなぁ~」

 


とても、よかったよ。。。

 

 

 

さて、いつも通りに
予告篇を貼っておくので

まずは見て大まかなストーリーを
頭に入れて下さいね。

 

 

 

続いて


【スタッフ】

監督:鶴橋康夫

 

『後妻業の女』(原作:黒川博行)の監督

 

豊川悦司と大竹しのぶの
兼ね合いがよかった映画。

 

個人的には、大阪鶴橋あたりに

あるであろう庶民的な焼き肉屋で、、、

 

大竹しのぶと、尾野真千子が
取っ組み合いのけんかをするシーンが好きだが、、、

 

 

豊川悦司、NHK朝ドラといい、
映画に出ずっぱりだ。

 

『ラプラスの魔女』にも出ている


※狂気の映画監督の役

彼しかできない独特の存在感がいい。

 

 

 

続いて


【キャスト】

 

阿部寛:小林寛之進

寺島しのぶ:おみね

 

豊川悦司:清兵衛
前田敦子:おちえ

 

桂文枝:田沼意次

 

 

舞台は、江戸時代中期。

「賄賂政治」で腐敗感漂う田沼意次の時代。

越後長岡藩江戸上屋敷での話し。

 

※越後長岡藩でも、
金策に困って窮状している状態。

 

これが阿部寛演じる小林寛之進が
殿様の逆鱗にふれて「のみとり侍」になる伏線になる

 

 

・阿部寛

 

→太刀使いがいい。

 

デビュー当時は、背が高い、イケメンだけが
取り柄の彼だったが、地道に演技の勉強をしてきたのだろう。

 

今年に入っても、

 

『北の桜守』
『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』
『祈りの幕が下りる時』

 

と、出ずっぱりなのだ。

 


この作品でも、真面目で堅物の役どころを
きちんと捉えている。

 

 

 

 

・寺島しのぶ

 

→田沼意次の囲い者で
いつも欲求不満の女の役

 

映画で必要とあれば胸さえも見せる

濡れ場が必要とあればする

役者になりたい人の気持ちがわからない。

 

 

 


・豊川悦司

 

→彼が、真面目にやればやるほど
喜劇らしく見えて「おかしく」感じる。

幼な妻役の前田敦子との
夫婦間の言い合いはなかなかの見どころ。


濡れ場での、表情がとてもいい。

 

 

 

 

・前田敦子

 

→AKB48を卒業したばかりの頃は
とても心配していた。

 

しかし、今回の役は、外面がいい
内面は超嫉妬の幼な妻をうまく演じていた

 

 

 

 

・桂文枝

 

→あれっ、こんな「声」して
いたかなという印象を持つ。

 

セリフを言いながら顔が
けいれんしているのに驚く

 

 

 

 


追伸
鈴木の映画評では、
「イケメン」についての論評が
少ないことに気づいていただろうか?

 


自分の面を棚に上げて
避けて通っているわけではない。

 


「イケメン」は、よっぽど
うまく演技をやらないと

印象に残らないという、
可哀そうな人たちなのである。

 


まぁ~、生まれてから
「イケメン」ということで
得をしてきたのだから、、、仕方ないと思う。

 

 

 

 

 

 

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