切れる包丁で指を切った本当の理由

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長く、お体を診せてくださっている
患者さんがお見えになった。
 
2週間に1度のペースで
来て下さって、もう8年か、、、という方。
 
 
正座になって頂いて
鎖骨周りを診ても
 
特に、これといった違和感を感じない。
 
 
「●●さん、以前、お教えした体操を
しっかりとやって下さっているのですね。」
 
「はいっ、先生に言われたとおりやっています」
 
 
「そうでしょうね。
●●さんのように熱心に
やってもらえると私もうれしいです」
 
「・・・・・・」
 
 
※「いい」と思えば真っ先に言う。
 
反対に、来るたびに、毎度、
「ここが悪いです」と言われれば
 
患者さんは、どう思うでしょうか?
 
 
(そこの悪いのを良くしてくれると
思うからこそ、鈴木のところに
通っているのに)と、思うでしょうね。
 
 
 
 
「あれっ、この右人差し指のばんそうこう。
どう、されたのですか?」
 
「えっ、これですか。
 
包丁を新しくしたんですけど
切れすぎたみたいで、、、」
 
 
「切れる包丁、、、いい面もあるけど
そういったこともありますね」
 
 
と、言いながら、
 
 
右手の化膿活点を取る。
 
※右手上腕の上の方
 
 
「●●さん、ここをやっておくと
白血球が、どぱ~っと出て治りがいいですから。
 
でも、ちょっと痛いかもしれません。
ちょっと我慢してくださいね」
 
※わざと、こう「言う」ことで、
患者さんの頭の中では想像が働くのです。
 
「この痛いのも、指が速く治るためには
必要なことなのだ」と。
 
 
つまり、「痛い=治る」と
リンク付けされるのです。
 
 
 
しかし、この間、鈴木の頭の中では
もうすでに「次」のことを感じているのです。
 
 
(なぜ、包丁を変えたのか?
 
普通、包丁を変える時は、どんな時か?
 
自分だったら、生活を一新した時だよなぁ~。
 
そういえば、今は、4月だ、、、
 
何か、包丁を変えたくなることが
あったのではなかろうか?)と、、、
 
瞬間、思うのです。
 
 
この瞬間に感じることが
得てして「正しい」のです。
 
 
それを確かめるべく
すぐに「お腹」を確認する。
 
 
※背中は、後回し。
優先順位筆頭は「お腹」
 
 
この答えは、ちゃんと「お腹」に出ていました。
 
 
 
 
 
 
追伸
良くも悪くも、体と心はひとつなのです。
 
何か、いつもとはしない行動を
起こした裏には、
それなりの理由があるのです。
 
 
本人が自覚しなくてもね、、、。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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