軍隊式「気をつけ」は腰をこわす

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これは、俗に「反り腰」

よばれるものです。

 

腰だけをきゅっと伸ばす。

軍隊ではどこの国でも
この礼が基本になっています。

 

ただ、手の位置や、かかとをそろえるか
離すかといったところでは
各国で少々違うようですね。


お隣りの北朝鮮の軍事パレードでは
右目前方で視察している

軍最高司令官である
金正恩委員長に敬礼しながら歩いています。

 

かなりの反り腰です。

 


また、ナチスの将校たちも
真っ黒い長いブーツを履いていますね。

膝から先が長く見えるように
プロパガンダの天才:ゲッペルスあたりが
知恵をつけたのでしょうか、、、。

 

彼らもかなり腰が反っていますね。

 

 

さて、戦前の日本でも
この「気をつけ」が行われていました。

 

以前、見た映画
『日本の一番長い日』で

参謀たち(日本陸軍のエリートたち)が
参謀本部で会議中

 

陸軍大将である東条英機が
現れるや、いなや

 

その中にいる将校の中で
一番位が高い上官がこう声をかけるのです。

 

「東条閣下に気をつけ」


参謀たちは、座席から立ち上がり
お尻を後ろに突き出して
気をつけをしていました。


(あんなふうに気をつけをしたら
腰が痛くなるのになぁ~)と。

 

 

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その点、整体の腰の反らし方は
人体のことを知り尽くしているだけに
とても合理的です。

 

軍隊のやり方とは根本的に異なります。


どうやるかというと


胸を亀さんみたいににゅ~っと
上に伸ばしながら挙げていくと

連動で肩甲骨が内に入ってきます。

 

その結果、腰が反ってきます。

このやり方であれば腰には負担がかかりません。


だから、腰を反らすのであれば
腰だけを反らすのではなく
胸を伸ばしていく。

 

このように胸と腰とは
とても関係が深いのです。

 

 


追伸

だから、「腰が痛い」と言う人があれば
胸周りを観察して操法する。

 

「胸が苦しい(ぜんそく)」と
言った症状が出ていれば
腰を診るということになるのです。

 

 

 
 
 
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