「鈴木さん、今日のタイトル
抽象的すぎてわかりにくいですね、、、」
「おっしゃるとおり。
わかりにくいです。(苦笑)
では、わかりやすく書いていきます。
いきなり結論です。
「他人をコントロールしようと
思ってはいけない」です。
特に、身内に関しては
他人よりも注意が必要です。
昔から、骨肉の争いといって
大ごとになるのは決まって見内の間です。
歴史をひもとかなくても、、、
ちょっと新聞の社会欄に
目を持っていけば明らかですね。
なぜか?
「遠慮」が無くなるからです。
(身内だから、俺が言ったことは
理解してくれるはず)
この前提が、あるからです。
だから、ことばがきつくなる。
決して、他人には言わないことばを
「これでも」かと言わんばかりに
相手に叩きつける。
それでも、わかってもらえないと
必殺のキーワードである
「俺は、あなたのことを
心底思っているから、あえて言うのだ」
いっけん、思いやりあふれることばに
聞こえるかもしれないが、、、
でも、これって言われた方からすれば
「大きなお世話」にすぎない。
つまり、これってミスコミュニケーション。
はなから会話が噛み合っていないのですね。
と、ここまで偉そうに書いてきましたが、、、
鈴木は、この件では
かなり「失敗」をしてきました。(涙)
特に、身内に準ずる方
まぁ~昔からの友人ですね。
他人には決して言わないことばを
無雑作に吐いてしまう。
言った時は、相手に良かれと思って
確かに言っているのですが、、、
後で、よくよく考えてみると、、、(涙)
言われた方からすれば
たまったものではないと、思います。
追伸
親しき者と話しをする時ほど
「ことば」の使い方には気を
使わねばならないということですね。
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