「鈴木さん、今日で終わりです。
(間)
また、半年後に
(定期健診の)ハガキを
出しますので、、、」
と、(歯医者の)受付の
女性から言われる。
(やっぱり、女性から言われると
ほっこりするなぁ~)と、
心の底から思う。
もし、鈴木が受付だったら
「鈴木さん、終わりです。
(定期健診の)ハガキを
出しますので、来て下さい」と
言っていると思う。
間髪入れず、用件だけを
言うのではないかと想像する。
(あぁ~これでは、、、
感じが悪いなぁ~)と、
思うが、、、
でも、きっとそうするだろうな、と。(涙)
追伸
これが鈴木のキャラと言えば
そうなのだが、、、
これを少しでも改善しようと
思うのだが、今のところ方策は無い。
以前の仕事(=損害保険代理店)では
そのキャラの方が、
示談交渉の際には効を奏した。
「冷静」
「沈着」
「頼りになる」
と、言われていたのだが、、、
整体の指導の際では
自分でも、この態度は
「よろしくない」と、ずっと思っていた。
(今さら、性格を変えるのは
難しいけどなぁ~)
いろいろ考えて、
できることを「やろう」と決める。
それが、、、
患者さんがおっしゃっている時には
絶対に、、、
話しの腰を折らないようにだけ
気を付けることにしている。
でも、これが難しい、、、(涙)
人は、口は1つ。耳は2つ。
だから、「聞く」ことが正しい道。
そうだとは思うけど、、、
やっぱり難しい。
そんなことを半年ぶりの
歯医者定期健診で思った。
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