「書けず。すっかり萎えた拙い筆」
「ほとんどひと月何も書かず」
「よかろうが、わるかろうが
つねに書かねばならぬ」
と、日記に正直に記した。
また、
「(書き続けることによって)
仕事に慣れ、文体ができてくる」
反対に、
「(書かないでいると)
心に迷いが生まれ、堕落してしまう」
と、赤裸々に自分の信条を
日記に記してきた作家。
「誰だと思いますか?」
「わからないなぁ~」
それは、世界的な文豪
「トルストイ」なのです。
この日記を読んだ時に、、、
(あの文豪のトルストイでさえも
すらすらと文章が書けたわけではないのか?)と。
ちなみに、「トルストイ」の作品は
「復活」「幼年時代」「少年時代」
「青春」「クロイツェル・ソナタ」は
若い頃に読んでいるのですが、、、
代表作である超長編の
「戦争と平和」は
未だ手つかずなのです。
理由は、文庫本を一度でも
手にとってみれば明らかだと思いますよ。
・覚えにくい名前
・歴史的背景の緻密な描写
・セリフがない詰まった行間
黙読は、すぐに眠くなって
しまうので不可能だと経験上、思う。
当然、音読リストに入っていますが、、、
「戦争と平和」の音読は
きっと数年先のことでしょう。
音読すべき本が
まだ手元に20冊はありますからね。
追伸
今日のブログのポイントは
世界的な文豪であっても
・書くのは辛いことなのだ
・1日書かないと能力は衰える
・毎日、続けることで能力は高まる
と、言うことです。
つまり、毎日の生活習慣を守り
淡々と続けることが重要だと言うことです。
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