-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

10.21 自分の判断で勝手に薬をやめてはいけない

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患者さんと話をしていて

「これは、まずいな」と思うことがある。

あなた「鈴木さん、どんな点が
まずいことなんですか?」


それは、患者さんが自分の状況を
詳しく理解していないのに

ご自身の判断で


長く服用していた薬を

一気に、急激に
止めてしまうことなのです。


毎回、4粒飲んでいたとしたら
いきなり0粒にする。とか。(おぉ~こわ)

 

黒か白か両極端が好きな
日本人によくありがちなのですが、、、

 

 

特に、

・血圧降下剤
・骨粗しょう症予防の薬
・血液をサラサラにする薬

 

の、時ですね。

 

 

実際にそんな例があったので
会話調にして書きますね。


60代後半だった女性。
※現在は78歳ぐらいか


とにかく「食べる」のが趣味という。
この年代の方によくありがちな
食べるスピードが異常なほど速い。

 

※「なんせ私ら食べ物が無い時代を
経験しているからね」が口癖。


血圧が高くて医師のすすめで
35歳から血圧降下剤を
服用している。

 

35歳からの服用なので
ざっと30年は飲み続けている。


その方が、ある操法の時

テレビの健康番組を見たと言う。


患者さん「先生、昨日、あのテレビを見たの。」

鈴木「あぁ~、あのテレビですか」

 

患者さん「そしたらね、血圧を下げる薬が
●●に悪いって言ってたのよ、、、」

鈴木「そうですか」

 

患者さん「私ね、急に怖くなってね、
薬を飲むのを止めたのね」

鈴木「・・・(危ないことするなぁ~)
でも、かかりつけのドクターに聞いたんですか?

薬を止めること」

 

患者さん「聞いていないわよ。聞いたってどうせ
ダメっていうに違いないから」

鈴木「・・・・・・」

 

そんな話をしてから2回あとの操法日。
※一か月後のこと。

 

その方が入ってくるやいなや

「先生、こうなっちゃった、、、」と、言う。

 

それで、見てみると


見事な眼底出血。

 

左目全体が真っ赤で白いところが全くない。

 

(あっ、やったか、、、)

 

眼底出血って、脳が出血したと
いう証拠なのです。

 

 

この場合、左目だから
左目の後ろにある毛細血管のところが
切れたのでしょうね。


これより大きな血管が切れたり
脳幹に近いところで切れると
大ごとになるのです。

 


しかし、

切れ方の規模は小さくても
切れたことには違いないのです。

 

 


追伸
この方のように長い期間
薬を飲んできた方は

決してご自分の判断で薬の
服用をやめてはいけません。

 

 

 
 
 
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