シン・ゴジラは怪獣の映画ではなく、今の日本の危機を描いた映画である

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『シン・ゴジラ』を先日、観た。

今までは絶対に観なかった
映画のカテゴリー(SF、怪物もの)なのだが

ここのところ、宗旨替えして
どんな映画でも観るようにしている。

そして、実際にそれらの映画を観てみると、、、

これが、おもしろいのだ。
実に、いい。

「今まで、頭が固すぎたのか?」

なぜ、観なかったのか?
理由は、わからないが、、、

ともかく、食べず嫌いだったわけだ。

何事も、やってみないとダメだね。

ちなみに、ここ3か月ほどで

『インデペンデンス・デイ リサージェンス』
『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
『デッドプール』

『健さん』
『参勤交代高速リバース』

 

など、観た。

 

 

今日は、それらの映画の中から
『シン・ゴジラ』の話。

鈴木が「?」って思ったところを
書きますね。

 

 

1、シン・ゴジラが都心へ上陸した時の話。

海ほたる近辺で目を覚ましたシン・ゴジラが
突如、都心へ向かって上陸を開始した。

 

海から陸へと進むのに
川を伝っていくのがいいということもあるが、、、

映画では、羽田空港近くを流れている
呑川(のみかわ)の川面を匍匐前進しながら
蒲田へ向かって進んで行った。

呑川は、映画で描かれているように
V字状に深く掘削されているから
シン・ゴジラにとっては進みやすくできている。

その際に、体を地面にこすりつけることになるから

当然、体液、皮膚、毛など
シン・ゴジラに関する資料が残される。

 

それらを分析することによって
シン・ゴジラに対する対処法が
組み立てられるから

 

治安当局者にとっては
絶対に必要となる大事な資料なのだが、、、

それらを、日米安保のお題目よろしく
在日米軍がひぞかに回収。

横田基地から本国へ送るシーンがある。

当事者である、日本には全く許可もなく
勝手に、まるで、宗主国であるように、、、

(あぁ~やっぱり日本はアメリカの属国だな)と。

 

 

2、アメリカ側のコーディネーターとして
日系人という設定で出演している
石原さとみの英語の会話能力について、、

 

鈴木は、(石原さん、英語が流暢だな。)と

思っていたのだが、、、

英語に堪能な者に言わせると
この映画で石原さんが話す英語ほど
ひどいものはないそうだ。

 

ネット上でもかなりそう書かれていたらしい。

(知らないとは、おそろしい。

無知ほど悲惨なものはない。)

と、つくづく思った次第。

 

 

3、閣議の席で大臣が各々話すシーンがあるのだが
その会話のほとんどが大臣の後ろに
ピッタリくっついている官僚たちから
渡されるペーパーなのだ。

 

大臣は、自分の頭で考えずに
ぺーパーを見てただそれを復唱するだけ。

 

 

(これなら、大臣は誰でもできるなぁ~)
(日本って、こんなにひどいのか、、、)と。

 

 

ロシアのプーチンなんか
生中継でオンエアーされている中で

国民からの質問に

何も見ずに答えているのを
知っているだけに、、、

日本の政治家のレベルの低さに
愕然とした次第。

これだったら、芸能人、プロ野球選手でも
(例えですからね、あくまで)
誰でも政治家になれるわなと。

これには、明治新政府で絶対的な権力を握り
強力な官僚組織を作りあげた大久保利通(薩摩)も

お墓の中で泣き笑いしているかもしれぬ。

 

 

 

 

追伸
この映画を撮った監督さん。

シン・ゴジラと銘打って怪獣ものの映画だが

本当は、日本の原発事故以来の
「今、ここにある危機」を
撮ったのではないかなと思った。

それほど、政治、内閣、審議会、閣議、に詳しい。

 

 

 

 

 
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