コロナ禍で荒れに荒れた今年も、
今日で、ひとまず終わる。
もちろん、コロナの影響は
年をまたいで来年も続くだろう。
コロナには、大晦日といった
区切りも無いのだから。
「過去」は決して振り返らないのを
信条とする鈴木であるが、、、
ちょっとだけ
今年のことを振り返った。
コロナが始まる前は
月に4本の映画を
映画館で観ていた。
映画は、やっぱり
映画館で観るのがいいから。
ところが、、、
映画館が休館になってしまった。
そんな時、『Amazon Prime』を知った。
その前には、他の映画提供サービスを
試していたが、、、
「コスパ」を比べると
やっぱり『Amazon Prime』の
使い勝手がいい。
それからと言うもの、、、
昼食時に自分へのご褒美と称して
毎日観るようになった。
初めは、映画を観ていたが、、、
1本観るのに2時間近く掛かる。
これでは、仕事にならないので
しばらくしてから、、、
アメリカやイギリスで製作されている
ドラマを観るようになった。
※1本が45分前後
まずは、『ハリー・ボッシュ』だった。
このドラマの原作である本は、
ずっと読んでいたからね。
※マイクル・コナリー
その後は、、、
追伸
そう、あの『24』を、
1作目からずっと鑑賞しているのです。
今では、6作目に入った。
そんな折、取っているメルマガでは
現在のアメリカ大統領選挙と
『24』をリンクさせる論調が
多くなってきた。
確かに、『24』は、超リアルに
シナリオが設定されているが、、、
それでも、10年以上前のもの。
ん~ん、、、
10年以上前のドラマが
実際に現実化されてきた。
『24』を、観ながら
今後のアメリカの行く末を
かなり心配している。
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