先日、井本整体の機関紙
『原点』を読んでいたら、、、
患者さんが聞き慣れている
BGMが掛かって「難儀」した
と、言うことが書かれていた。
「わかるなぁ~」と、
うなずいたのは
鈴木ばかりでは無かったと思う。
開業している人ならば
「おわかり」だと思うが、、、
患者さんが知っている曲が流れると
患者さんの意識は、無意識に
そちらに行ってしまう。
すると、それまでは
鈴木の指の下にあった意識が
遠のいていくのを感じる。
そんな状態で、施術しても
「効果」が無いのです。
整体操法は、、、
患者さんと鈴木との感応が
究極のところだからです。
でも、開業したばかりの頃は
そこらへんが「わからない」から
クラシック名曲集を買ってきて
それを掛けるのですが、、、
ある時、メンデルスゾーンの
『結婚行進曲』が掛かった。
その時、「お腹」を
調整していたと思うのですが、、、
一瞬にしてそれまでの操法が
「おじゃん」になったことがありました。(涙)
その後も、
ヘンデルの『メサイア』を
掛けていたら、、、
音楽に深い理解を
持つ方には、ばればれで、、、
「先生、メサイアですよね」
と、言われました。
※ヘンデルの『メサイア』を
知る人がいるのですよ
ちなみに、どんな曲かを
参考にしてください。
その方には、E・サティもダメ。
今は、P・カザルスの1920年代の
収録した名曲集を掛けています。
追伸
ジャズを掛けたこともある。
G・マリガンとか。
そしたら、その時の患者さん
「ジャズを掛ける整体があるとは?」
何はともあれ、、、
BGMの選択は難しいです(やれやれ)
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