-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

04.08 『グリーンブック』 粗野なイタリア人と教養ある黒人との対比がおもしろい

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先日、『グリーンブック』を観た。


本年度のアカデミー賞の
作品賞、脚本賞、助演男優賞を
受賞したためであろうか、、、

映画館は7割方、埋まっていた。


鈴木がこの映画を観て思ったことは

やっぱり映画は、
主人公のキャラ設定に
尽きるなぁ~と。


主人公である
粗野なボディガードのイタリア人

そして、教養あふれる
ピアニストの黒人

この対比のおもしろさ。


これに尽きるのだが、、、


もっと細かく見ていくと、、、


●粗野なイタリア人ボディガード

→ トニー・“リップ”・バレロンガ
(ビゴ・モーテンセン)


・ホットドックを34個も食べる大食漢。

・学歴は小卒で太っちょ(大らか)

・イタリア移民が多く生活する
NYブルックリンで大家族で暮らしている。

・口先が上手でトラブルを処理するのが得意

 

かたや、


●教養あふれるピアニストの黒人

→ ドクター・ドナルド・シャーリー
(マハーシャラ・アリ) 


・ナプキン無しに食事をする
習慣が無いエリート。

・学歴は、学位を3つも持っている。

・やせぎすの体型(神経質)

・カーネギーホールの階上に
住居を持つが家族はいない。

 

と、ここまで書いてきて、、、


主人公の二人を

監督は、かなり両極端の設定に
していることがわかると思う。


つまり、この主人公2人の設定で
この映画は生かされているのです。


では、、、

予告編を見て、
その確認をして下さいね。



続いて


【スタッフ】

監督:ピーター・ファレリー


続いて


【キャスト】


ビゴ・モーテンセン:
トニー・“リップ”・バレロンガ

マハーシャラ・アリ:
ドクター・ドナルド・シャーリー

 


舞台は、NY。
ブルックリンから始まる。

ここは、イタリア系難民が
多く移植した町。

あの有名な映画
『ゴッドファーザー』も
ところどころでブルックリンが出てくる。


と、ここまで書いて
思い出したのは、、、

第二次世界大戦でのこと。


日本とドイツとイタリアは
三国軍事同盟を結んだ。

※結果、日本はその後
敗戦に導かれていくのだが、、、


識者の中では、
この三国が同盟を結ぶ意味がわからない

と、いう人もいる。


じゃ~、なぜ同盟したのか?


人間性でこの三国は似ているから。


この三国とも、共通項といえば

・家族を大事にする
・大家族
・一家の中心は「母親」

※戦前の話しですよ、、、
現在は、そうじゃないからね


フランス人、イギリス人と
比較すると、「そういえばそうかもな」と。

言われてみればそう思わない?

 

戦争は「国益」の
ぶつかり合いと言うが、、、

鈴木は、根本的に

組む、組まないという時には
「相性」と言うヤツがあると思う。

 


追伸
粗野なイタリア人ボディガードの
ハチャメチャ感、自然体が素晴らしい。

こうやって生きられたら
「幸せ」だろうな、と。


そんなことを
改めて思わせる映画だ。


人生を難しく考えて
ややこしくしている人が
観てほしい映画です。

 

 

 

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