お体を診て著しい左右差がある時は
鈴木は、きまってこう尋ねるのです。
※鎖骨、肩甲骨、腰骨、頭蓋骨の左右差
「夜間、冷房を付けて休まれていますか?」と、、、
すると、きまってこう言われるのです。
(なに、この人、言ってんの)という顔で、、、
「先生、もう10月ですよ。
夏じゃないんです。
夜間は、もう冷房を使っていません。
寒いし、、、」
とか、言いながら、
本人は熱中症のような症状を出して
「気分が乗らない」「だるい」
と、言っているのです。
それを見て鈴木は、
(井本整体の常識は、まだまだ
みんなの非常識なんだな、、、)と。
ところで、左右差がある時は、
井本整体ではまず「熱中症」を疑います。
体に著しい左右差があると、中心(=背骨)で
バランスがとりづらくなるために
背骨が強ばってきます。
可動性を失うわけですね。
また、背骨の際を神経が通っています。
その結果、その影響を受けて
神経の伝達も鈍くなってくるのです。
そのため、下界からの刺激に対して
脳が末端である四肢や内臓に
命令を出しても
レスポンスが悪くなるため
体がシャキッとしないのです。
今年は、例年のように
徐々に涼しくならずに、
急激に涼しくなったため
体がその気候の変動に
付いていけないのです。
特に、呼吸器(肺、腰)が
弱い方がそうなのです。
だから、自分で自覚がある方は
だまされたと思って、
夜間、毛布をかぶって
冷房を付けて体を冷やしてください。
すると、体が楽になるのです。
一度でも実感していただくと
納得していただけるのですが、、、
まぁ~常識とは違うから
なかなか難しいです。
(やれば楽になるのになぁ~)
人がいかに間違った常識に
縛られているかがわかります。
声を大にして言いますが
もう日本は、昭和の御代の
温暖な国ではないのですよ。
台湾、シンガポールのような
亜熱帯の国であるという
認識が重要ですね。
↑
ココ大事ですよ。
追伸
もう一度言いますね。
入院患者が温度、湿度が安定していて変動が少ない
病院にいると調子がいいように、、、
いきなり夜間の冷房を止めずに、しばらく冷房を続けて
みることが重要なのです。
つまり、環境を激変させず、
徐々に慣らしていく感じです。
要点→ 調子の悪い方は
夜間の冷房を続けてみる
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