このところ、、、
妙な電話が掛かってきている。
それで、今日は、、、
このブログの読者に
その実態を、報告する。
「怖い時代」になったよ
気をつけてね、、、
との注意喚起のためです。
その前提として、、、
鈴木の電話の仕組みを
書いておきます。
・スマホに掛けた場合
→着信記録が残る
・鈴木の道場に掛けた場合
→自動的にスマホに転送される。
同じく着信記録が残る
つまり、いずれの場合も
着信記録が残る。
今では、スマホに
登録されていない人から
掛かってきた場合は
すべて無視している。
その後、パソコン、スマホで
その番号を検索して
個人だと判断した時のみ
折り返し連絡を取る。
※非通知設定には
初めから出ない
ここから本文
妙な電話履歴を記す
・10/12(土)15:42
●●大学●●病院
・10/15(火)14:53
長崎県●●警察署
※「どこから」電話が
掛かってきたかを
パソコン上で確認しています。
この2件とも、留守録は無い。
電話があった2件に
実際に電話してみる。
2件とも、鈴木に
電話した形跡はないと
電話に出た方は
言っておられた。
※看護師長と婦人警官。
追伸
ここで、ちょっと
やばい香りがしてきたので、、、
よしみ整体を地域的に管轄する
保土ヶ谷警察署に電話する。
婦人警官が出た。
初めは声が事務的だったのに
鈴木が状況を説明するうちに、、、
声が低くなり、
話す速度が遅くなった。
(これは、何かある)
そして、
「今後、そのような電話があったら
日時を控えておいてください。
それと、家族、従業員にも
その旨、徹底しておいてください」と。
その後、
件(=くだん)の病院と
警察からは連絡が無い。
時代が、便利になった分
こういうことも起こりうる
可能性も出てきた。
嫌な時代になったもんである。
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