こんな詩に出会った。
ここから
↓
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
どこまで書いたら
気がすむか
もう夜が明けるぞ
しっかりしろ
しんみん
↑
ここまで
89歳か、、、
今から34年後のこと。
※2053年。
令和でないかもしれない
天皇陛下、すいません
もし、そこまで生きたとしても
整体は、、、
66年間修業したに
すぎないのだと、「ふと」思った。
その時には、、、
「手の感覚」は、
どうなっているのだろうと思った。
今よりも、速く、寸分間違いのない
究極の1点を捉えていることが
できているのだろうか?
それとも、さわらずに
患者さんの急所が
「見える」ように
なっているのだろうか?
その時、跨ることが
できているのか?
できていなかったら
どんな型をしているのだろう。
そんなことを考えた。
初めは怖かったけど
だんだん楽しくなってきた。
今日も、いつものように
体操をして眠る。
関連記事
- 2021.01.10
宮本武蔵のリーダー論と整体 - 2019.09.21
鈴木さんがいるだけで安心する - 2016.10.04
家康(大坂の陣決戦前)に武器を贈ったオランダの真意 - 2020.04.23
ある電話 - 2016.09.02
イブラヒモビッチがいてくれればなぁ~ - 2020.01.05
4,000勝 VS 1,670,000敗