1/16(日)未明
枕元に置いてあるスマホから
1時間ごとに緊急アラートメールが届いた。
初めの2回は無視していたが、、、
3回目のメールが届いた時
(何事があったのだ?)と、思う
好奇心を振り払うことができずに
眠い中、明かりを付けて
眼鏡をはめてメールを開く。
すると、、、
<トンガで海底火山が噴火しました。
津波が来る恐れがあるので
十分に気を付けるように>とのことだった。
※東京湾にも最大50センチの
津波が来る恐れがあると書かれていた。
鈴木の住んでいる保土ヶ谷区は
横浜港から直線距離にして4キロ。
確か、東日本大地震の時は
湾岸から2キロ先まで
津波が来ていたことを
知っていたので、
(まぁ~大丈夫だろう)と思って
その後、眠ってしまった。
もちろん、整体の嗜みとして
お腹の禁点を確認したのは言うまでもない。
※禁点とは、お腹の鳩尾付近に現れる
コンパスの先状のもの
追伸
さて、今後の話しだが、、、
成層圏にまで噴き上げられた
エアロゾルによって
太陽光が遮断され
気温低下が起こるのは必定。
すると、穀物が育たないため
全世界で食料不足が生じるだろう。
気になる自然災害だ。
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