ディープパープルのサウンドが遅く感じる

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ある時、THUTAYA
和田町店に行った。
 
 
「メタリカ」を借りようとしたところ
 
その隣りで、「ディープパープル」特集を
なぜかやっていた。
 
 
(ディープパープルか、、、
懐かしいなぁ~)
 
 
と、思い、
 
メタリカとディープパープルの
ベスト版を借りた。
 
 
 
その数日後、
 
井本整体本部の女性後輩講座生と
その話しをする機会があった。
 
 
「鈴木先生が、へヴィメタですか?」
 
と、言われた。
 
 
 
「ん~ん、、、。
じゃ~俺って、どんなの?」
 
 
「クラシックとかジャズでしょ」
 
 
(ブログで、M・カラスとか
P・カザルス、C・ベイカーとか
書いたことがあったからか、、、)
 
 
※この後輩、鈴木のブログを
読んでいるらしい。
 
 
読んでくれることについては
「どうも、ありがとう」だけど、、、
 
 
 
確かに、クラシックとかジャズも好き。
 
 
しかし、鈴木は、へヴィメタが
かなり好きなのです。
 
 
 
 
と、いうのも、、、
 
深い思い入れがあるからなのです。
 
 
 
それは、鈴木が高校1年生だった頃。
 
こんなことがあったのです。
 
 
ある日、学校に行って、
クラスに入ると、なぜか雰囲気が違う。
 
 
 
その頃、親しかった友人M君に
 
 
「どうしたの?」と、聞くと
 
 
「鈴木、ジョン・レノンが死んだんだよ、、、(涙)」
 
 
 
(ジョン・レノン って、誰だろう?)
 
 
 
でも、それを口に出すのは
なにか「やばい」感じが
したので言わなかった。
 
 
これは、今、考えれば
とてもいい判断だったけれど、、、
 
 
そこらへんは感受性が
人一倍強い高校生。
 
 
 
どうやら、この反応を見ていたM君に
 
鈴木は、あっちの世界は何も知らない
「がきんちょ」と思われたらしい。
 
 
 
それから数日後、
 
そのMくんが自宅から
わざわざラジカセを持ってきた。
 
 
「鈴木、よく聞け」と、言って
 
ある1本のカセットを再生した。
 
 
それが、「ディープパープル」の
ハイウェイスターだったのだ。
 
 
 
 
ズンズンズンズンズンズンズンズン、、、
 
 
初めて聞くリズムだったのが
体に心地がよくて
1回、聞いて、すぐに好きになった。
 
 
「これ、いいね、、、」と、言ったら、、、
 
 
 
「今度、この人たちが日本に来るんだよ。
チケットも安いというから、行きたいか?」
 
 
「行きたい」と、いきこんで言うと
 
周りからは爆笑の渦。
 
なんで、笑うのかわからない鈴木。
 
 
 
そこへ、M君
 
「鈴木なぁ~、このバンドは
とっくに解散してるんだよ」(涙)
 
 
 
そういうのもあって
鈴木はへヴィメタが好きなのです。
 
 
 
 
で、話しは現在に戻り
 
 
早速、道場の昼休みに
ディープパープルのCDを
大音量で聞いた。
 
 
(懐かしかった)
 
 
高校1年生のあの時を思い出した。
 
 
 
 
 
 
追伸
でも、あの時ほどは
感激がなかった。
 
あれほど感動した
あの旋律、リズムなのに、、、
 
 
(なぜかな、、、)
 
 
気づいた。
 
 
ディープパープルのサウンドが遅いのだ。
ぶっちゃけていうと「古い」。
 
 
その間、社会を取り巻くスピードが
あらゆる面で倍速したのだ。
 
 
だから、その当時、最速に感じた
ディープパープルのリズムは
今では、冴えないものになっていたのだった。
 
 
あれから35年も経過しているのだから、、、
 
 
 
 
 
 
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