-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

02.05 インフル感染を、マスクで予防するのは無駄な行為

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2/3(土)朝日新聞朝刊によれば
 
 
インフル推計274万人
 
厚労省が発表したしたところによると
インフルの患者数が過去最高を更新した、
 
と、発表した。
 
2017年9月からの累積患者数は
1,000万人を超えた。>
 
 
※鈴木が、ポイントだけを
抽出し書き出しました。
 
 
鈴木も、ブログで以前
 
「インフル(=風邪)」に
罹患したらしい、と書いた。
 
 
(鈴木も、274万人の内の1人か、、、)と、思ったが
 
 
厚労省発表は、すでに「病院」で
治療行為を行った数の集計なので、、、
 
病院に行かない鈴木は
その中に含まれていないのです。
 
 
 
「インフル」予防には
「マスク」と「手洗い」が必須であると
記事では締めくくっているが、、、
 
 
それは、おかしな話しで
 
 
インフルは、ウィルスだから
とてつもなく小さい。
 
 
だから、「マスク」をしたところで
感染は逃れえないはずだ。
 
マスクが、いくら細やかに
気密に編まれている
 
世界最高水準の商品でも
ウィルスの侵入を阻止するのは
絶対に無理なのです。
 
 
 
その証拠に、
 
yahoo知恵袋のサイトを載せておく。
 
 
ココから
 
<インフルエンザウイルスは
約100nm(ナノメーター)で、
 
直径1万分の1ミリの大きさです。
 
 
通常のサージカルマスクの基準は
粒子径4.0~5.0マイクロメートルのものを
 
95%以上除去することを想定しています。
 
 
よって、インフルエンザウイルスは
通常のマスクで通過を防げる
40倍から50倍小さいことになります。
 
 
テニスボールは、直径6.35~6.67センチメートルですので、
 
インフルエンザウイルスがテニスボールくらいだとすると、
 
マスクの編み目は、3メートル前後になる計算です。
 
 
 
ココまで
 
 
 
 
 
それは、
 
<インフルの患者数が過去最高を更新した>
 
記事を見れば明らか。
 
※電車に乗っても、
ほとんどの人がマスクをしている。
言い方を変えれば、マスクをして予防している。
 
 
 
つまり、「インフル」に感染するか、どうかは、
予防の質の云々ではないのは
素人でもわかる。
 
 
じゃ~なぜ、
「インフル」にかかるの、、、?
 
 
 
結論から言えば、
 
「インフル」に罹患する人は
なるべくしてなった、のです。
 
 
以前からも、ブログでず~っと書いているが
体は、次世代に命を繋ぐために
最適な選択をしているのです。
 
 
DNAにとってみれば
弱い生命体より、強い生命体が好ましい。
 
その方が、自分のDNAを
残す可能性が高まるから、、、
 
 
そういった観点に立つと
今の「インフル」の罹患数の多さは
 
ある意味、「命定め」という
意味もあるのでしょう。
 
 
「強い」人を残す、サバイバル。
 
 
そうなると、、、
 
 
これ以上、書くと、
とても嫌がられるのでやめにしますが、、、
 
 
鈴木自身は、「インフル」に
かかっているかはわかりません。
 
だって、病院に行かないのだからね。
 
ただ、普通の「風邪」かもしれませんしね。
 
 
体からすれば、
 
「インフル」でも「風邪」でも
どうでもいいわけです。
 
 
目的が、「命定め」なのですからね、、、
 
 
 
 
追伸
今日のブログは、かなり過激でした。
 
 
「鈴木さん、俺は、まだ若いぜ、、、
 
そいつらに、『命定め』」は
ちょっと飛躍しすぎていないか?」
 
「そうですね。おっしゃるとおりですよ。
 
 
その場合、こう考えたらいいですよ。
 
次の季節(春)に備えた『準備定め』」と」
 
 
 
【結論】
「インフル」に感染することによって
体を強くしようとする
「生命」の本能があるのです。
 
 
 
 
 
 
 
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