-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

03.12 首のヘルニアが増えているらしい

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ヘルニアといえば、
 
体内の臓器などが、
本来あるべき部位から
「脱出・突出」した状態を指します。
 
 
つまり、臓器が定位置におさまらずに
外に飛び出た状態、のこと。
 
 
一般に多いヘルニアは、
 
鼠径ヘルニア(脱腸)
臍ヘルニア(でべそ)
椎間板ヘルニア(腰)
 
 
なのだが、、、
 
 
ここのところ、頸椎のヘルニアが
急激に増加しているらしい。
 
 
ある専門のドクターによれば
 
パソコン、特にノートパソコンと、
スマホの普及が、その原因だ、と言う。
 
 
<ノートパソコンやスマホを使うと、
どうしても視線が下がりうつむいた姿勢になる。
 
「下を向くと、前を向いているときに
比べて首には5倍の力がかかる。
 
頭の重さが10キロだとすると、
50キロもの負荷がかかることになります>
 
 
要するに、頭が重いので
 
下を向く動作が、頸椎に多大な
負担をかけた結果、
 
頸椎の椎間板が飛び出し
ヘルニアになる、と言うのだ。
 
 
一見、(なるほどなぁ~)と、思うが、、、
 
頸椎ヘルニアになる人と
ならない人がいるのも事実だ。
 
その分岐点は、いずこに
あるのかについては書いていない。
 
 
 
整体的にみると、、、
 
頸椎に本来備わっている
S字のカーブがある人は
頸椎ヘルニアには、ならない。
 
重い頭をS字のカーブで
受け止めるからだ。
 
そのカーブが無い人は
重い頭を受け止められずに
 
頸椎ヘルニアのような症状が
出るのだと思う。
 
 
頸椎ヘルニアが出る箇所は
飛び出すぐらいだから
他のところより多く負担がかかっている。
 
 
その頸椎の負担箇所により
 
頭痛、耳鳴り、鼻詰まり
甲状腺、胃の痛み、目のかすみ
目の奥の痛み、顔面神経痛、
指先のしびれ、四肢麻痺になる。
 
 
要するに、頸椎のS字のカーブを作れば
「いい」ということになるのです。
 
 
ただ、そう言うが、、、
 
これがなかなか難しいのです。(苦笑)
 
 
なぜなら、頸椎のS字のカーブが
できない理由が、その人によって
全員違うからなのです。
 
 
ある人は、
 
・腕の使いすぎ
・指の使いすぎ
・食べすぎ
・飲みすぎ
・骨盤の問題
 
など、様々なのです。
 
 
ただ、共通項があります。
 
 
頸椎ヘルニアが出る方は全員、
 
腰が下がっているか
胸が落ちているか
 
なのです。
 
 
※首から上の症状が出た方は
言いかえれば、誰でも軽度な
頸椎ヘルニアと、言えるかと思います。
 
 
おおもとの原因は
わかっているのですから、、、
 
 
 
整体指導者がすべきことは
 
 
なぜ、「腰が下がったのか?」
なぜ、「胸が下がったのか?」
 
 
を、その方の体を拝見して
その真の理由を探しだしていくのです。
 
そして、その箇所を調整する。
 
 
それしか
 
頸椎ヘルニア(首から上の症状)を
抜本的に改善する方法はないのです。
 
 
 
 
 
 
 
追伸
パソコンを使わないで
仕事ができる職場は、
今の日本には存在しない。
 
 
つまり、あなたが、すべきことは
 
そんな環境下におかれても
「大丈夫な体」を作っていく、
 
という、発想の転換が
大切なのではないかと思います。
 
 
 
 
 
連絡
ここ3週間ほど前から、
スペインパンブローナから
電話が入っております。
 
鈴木には、そちらには、
知りあいもいないし
友人もいないので、、
怖いので、着信不可にしております。
 
 
心当たりのある方は、
メールでお問い合わせください。
 
casals1964@gmail.com
 
 
 
参照:
PRESIDENT 2018年1月1日号 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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