先日、9/16(日)17:12に
鈴木が、iphoneを
iphone6 から iphone8に
機種変更したことは
以前、ブログで書いた。
手続きの際の担当者が
「簡単にできますよ」と、言った
iphoneのデータ移行が、、、
未だにできない。
※簡単にできないよ、、、(涙)
と、いっても、、、
すべてが出きないのではなく
電話帳とショートメールの
データだけが「なぜか?」移行できない。
担当者から頂いた書類の通り
行うのだが、何度やってもダメ。
翌日、機種変更をした業者に
聞いてみるが、、、
なぜか「対応」が冷たい。
(この野郎、、、
機種変更して売りきったらこの態度かよ)
と、思うが、、、
言葉では言えない。(涙)
が、態度で示す。
(嫌な自分、、、)
仕方なく、そこから歩いて5分ほどの
横浜モアーズの4階にある
Appleのサポートセンターへ行く。
ここは、1年前、、、
ほとほと困った時に、
やさしく接してくれた人がいるのです。
だが、
1年前とは、何やら「雰囲気」が違う。
あの頃は、人が並んでいたのに
今日は、いない。
(はて、、、)と、思い
受付の女性に聞いてみると、、、
今では、「飛び込み」のお客さんは
「受け付けていない」と言うではないか、、、
その女性「予約してくれないと?」
「直近の予約はいつですか?」
「3日後ですね」と、軽い調子でのたまう。
こっちは、「必死」なのに、、、
それでも、いちおう、
鈴木の事情を話すと、、、
「ここは、iphoneが壊れた際に
役立てる場所ですので、、、
お客様の要望には応えられないです」
「ここ」へ、電話して聞かれることを
おススメします、と冷静な口調、
言いながら小さな書類を渡される。
それが、なぜか、「屈辱的」に思う。
(もうちょっと、言い方があるだろう、、、)(怒り)
でも、3秒後、、、
きっと、鈴木のような「人」が
多いのだろうと、その時は、思った。
結局、機種変更をしてから
4日経過しても、、、
鈴木の新しい iphone8の
電話帳、ショートメールの履歴の復元は
解消されないままだ。
追伸
今、ブログを書きながら思ったのだが、、、
これって、、、
患者さんと鈴木との関係に
似ていると思ったのです。
鈴木が「当たり前」と
思っていることが、、、
患者さんからすれば
「意味不明なこと」なのだと。
つまり、患者さんからすれば、
「鈴木の言っていること、
全く、わからん、、、」
と、思っているに
違いないのですね、きっと。
それからは、患者さんが
怪訝(=けげん)そうな
素振りを見せた時には
若干の「説明」を加えています。
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