『リメンバー・ミー』 忘れさられることが死者にとってはつらいのです

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先日、『リメンバー・ミー』を観た。
 
 
さて、いつも通りに
予告篇を貼っておくので
 
まずは見て大まかなストーリーを
頭に入れて下さいね。
 
 
 
 
 
 
 
 
続いて
 
 
【スタッフ】
 
監督:リー・アンクリッチ 
 
 
前作、「トイ・ストーリー3」は
全世界興行収入でピクサー歴代1位となる
大ヒットを記録。
 
アカデミー賞では
長編アニメーション賞を受賞、
 
 
 
 
 
 
舞台は、メキシコ。
 
メキシコの伝統行事「死者の日」を
扱った作品だ。とても設定がうまい。
 
 
映画を観る前に、事前に
死者の日に関することを知っていると
 
この映画の作りの丁寧さが
わかると思う。
 
 
 
※死者の日
 
カトリックにおける諸聖人の日である
11月1日と翌日2日に行われる。
 
市街地はマリーゴールドの香りに包まれ、
公園には露店が立ち並ぶ。
 
 
マリーゴールド、「死者の花」と言われる。
 
 
11月1日は子供の魂が、
2日は大人の魂が戻る日とされ、
 
供え物がチョコレートなどの
お菓子からメスカルなどの酒に変わっていく。
 
 
故人の遺影、十字架、砂絵、
花、食物などを配置した
 
アルタールと呼ばれる祭壇がある。
 
 
 
 
鈴木は、「死者の日」というと
何年か前の007シリーズ『007 スペクター』の
冒頭シーンを思い出す。
 
「死者の日でにぎわうメキシコ上空を
飛行機で派手に飛び回るシーンだった。
 
 
 
 
・昨年の邦画『ディスティニー鎌倉物語』でも
あの世が、美しく、きれいに描かれていた。
 
今回の、『リメンバー・ミー』でも
あの世は、カラフルで、夢のような設定。
 
 
あの世に行ったことはないが、、、
 
あの世に、行ったことがある人によれば
あの世は、この世といっしょで
素晴らしいところだという、、、
 
 
日本では、三途の川を渡る列車だったが
 
メキシコの死者の日は、日本のお盆と違い
明るく、憂鬱感がない。お国柄の違いかと思った。
 
 
 
 
 
 
・一番印象的だったのが、、、
 
死者にとっては、生きている人(家族)から
忘れ去られることが一番の苦痛だというところ。
 
 
ヘクターの子であるココも
現在は認知症を患う余命いくばくもない老人。
 
彼女の頭の中からヘクター(=パパ)の記憶が
消し去られると、、、
 
ヘクターはあの世からも消滅してしまうのだ。
 
 
「思い出」というものは、目には見えないけれど
エネルギーが充満して時を超えて移ろっていくのだ。
 
 
 
 
 
・この曲がとてもいい。
 
作詞・作曲は、「アナと雪の女王」の
「レット・イット・ゴー ありのままで」を手がけた
 
クリステン・アンダーソン=ロペス
ロバート・ロペスが担当。
 
 
第90回アカデミー賞では
長編アニメーション賞および主題歌賞を受賞した。
 
 
 
以下に、歌詞の和訳を貼っておく
 
 
「Remember Me」
 
 
メンバー・ミー
 
お分かれだけど
 
リメンバー・ミー
 
 
忘れないで
 
たとえ離れても心一つ
 
お前を想い 唄うこの歌
 
 
リメンバー・ミー
 
遠く聞こえる
 
リメンバー・ミー
 
 
ギターの音色は
 
優しく見守り包み込む
 
まだ抱きしめるまで
 
 
 
リメンバー・ミー
 
 
 
 
 
 
 
ほんとに「いい歌」だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
追伸
仕事を休んでも、絶対に、
観るべき映画だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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