1月に入って、、、
新型コロナワクチン接種について
何度か書いてきた。
1/31(日)の段階で、
接種状況の有りようが
明確になったので書いてみる。
以下、厚生労働省の資料による
【2月下旬】
同意が得られた一部の医療従事者
※約10,000~20,000人
【3月中旬】
新型コロナ診療に関わる
医療従事者、保健所職員など
※約4,000,000人
【4月1日以降】
65歳以上の高齢者
※約36,000,000人
基礎疾患のある人
※約8,200,000人
高齢者施設従業員
※約2,000,000人
60~64歳
※約7,500,000人
そして、その他の一般の人
つまり、、、
鈴木の新型コロナワクチン接種は
早くても4月以降になるようです。
ただ、鈴木が得た情報では
新型コロナワクチン接種は
静脈に打つ必要は無く
ただ腕の付け根の筋肉に
注射するだけだから
「時間は掛からない」
と、言う人もいる。
それがホントなら、、、
鈴木の新型コロナワクチン接種も
早まることは予想できる。
しかし、正反対のニュースもある。
英製薬大手アストラゼネカが
自国民である英国民に
優先的に接種しているらしい。
イギリスは、EUからも
脱退したから、その影響もあるのだろう。
<ワクチン確保競争激化
EUが輸出監視強化、英は契約履行要請>
[1/28(木) ロイター]
欧州で新型コロナウイルスワクチン
確保に向けた競争が激化している。
英製薬アストラゼネカの
新型コロナワクチン供給遅延を受け、
欧州連合(EU)はワクチン輸出の
監視強化に踏み切るほか、
英国は同社に供給契約を
履行するよう求めている。
朝日新聞デジタル2021/1/29(金)
追伸
鈴木が小学生の頃
小学校の体育館で、
流れ作業のように
今で言う「ワクチン」を
打ってもらったことを思い出す。
確かあの時は、、、
「ワクチン」を打った医者は
手袋もせず、マスクもしていなかった。
あれから、まだ40年しか経っていない。
体が弱くなったのか?
ウィルスが強くなったのか?
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