2月1日(月)18:40
相鉄線西谷駅下りホームにて
1日の仕事を終え
帰宅しようとホームに降り立った。
すると、、、
何を言っているのか?
わからないが
大きな声が聞こえてくる。
声が聞こえた先を見てみると
70代らしき男性がいた。
ホームを行ったり来たりして
何か叫んでいる。
このような場合、
鈴木は、「長い物には巻かれろ」
が、鉄則なので、遠巻きに見ていた。
でも、好奇心が勝る。
ちょっと2メートルばかり
近付いてみた。
そして、横目で彼の目を見た。
どうも、普通らしいようだ。
でも、ホントは、、、
もっと近付いて、
この男性の体臭を、知りたいのだ。
なぜかと言うと、、、
違法薬物を常用すると
独特のにおいが現れることを
推理小説を読んで知っているから。
※警察関係者によれば
「呼気や体から甘酸っぱい臭いがして、
中には腋臭のような悪臭を
放つようになる人もいます。
中毒者と接する機会のある警察官は、
そのにおいを知っている。」
だから、挙動不審の人がいたら
警察官は、職務質問をし
異臭を感じたら所持品を
確認するのが常識だそうです。
追伸
もちろん、そんなことは無く
その男性は、大声を出しながら
ホームを2、3度往復すると
気分がスッキリしたのか
目線を気持ち下に向けて
立ち去っていった。
やれやれ、、、
騒ぐ時は、駅のホームで騒がずに
カラオケ店でお願いします。。。
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