整体操法を指導する者にとって
今の時期(5月中旬~9月、暑い時期)、、、
絶対に見逃していけない箇所が
お腹にあります。
それは、へその下の箇所。
そこらへんに大きく手を当て、
内側から外側に向かって
ごろんと弾いた時に
贈答品で売り買いされる
きれいな明太子のようなものに
ふれることがあります。
そのような時は、、、
自覚しなくても、体が暑さに
やられている時なのです。
そうなると、色々な不定愁訴が
現れてきます。
・神経痛
・胃の痛み
・心臓がキリッとなったり
・頭痛
・皮膚炎
・古傷
・腰痛
・ひざの痛み
・腕が挙がらない
など、、、
ほぼ全ての症状に、暑さが絡んで来ます。
ですから、必ず、診る箇所なのですが、、、
稀に、きれいな明太子に当たらずに
切れ子の明太子のような人がいます。
先日、そんな人を診ました。
「あれっ、ここのところ、外へ出歩かずに
家にいることが多いですか?」
「はい、ほとんど家にいます」
追伸
実は、この患者さん、
左腕が挙がらないので
来院されていたのです。
この方の場合、暑さの影響ではなくて
1年中を通しての偏り疲労から
左腕が挙がらないと読んでいくわけなのです。
つまり、、、
この暑さの箇所に出ているかいないかで、
操法すべき箇所が変わってくるのです。
参照:井本邦昭
『人体力学 十二調律点』
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