鈴木が、かなり「リキ」を込めて
書いたブログが、、、
鈴木の予想と反して
読まれなかった時は
結構、ショックだったりする。(涙)
そんな時、こんな話しを聞いた。
それは、アメリカ在住の
コピーライターの話しなのです。
アメリカは、マーケティングが
最も進んだ国の1つ。
国土が広いから、
通販の重要性は
日本より、数段レベルが高い。
したがって、、、
通販で売り込む際に
広告宣伝文を書く
コピーライターの地位は高く
収入も出来高制のためか
報酬もべらぼうに高い。
※アメリカのトップに立つ
コピーライターの収入は
●億円だと言う。
また、コピーを1本書くだけで
多額の収入を稼ぎだすので
セミナーもせず
コンサルタントもしない。
そんなことをする時間があったら
コピーを書くことに専念する。
そっちの方がコスパがいいから。
だから、彼らの名前は出てこない。
そんな世間的には
無名な凄腕の彼が、こう言っていたのです。
「コピーを書いていて
涙が出ないコピーを書くな。
そんなものを書いたって
売れるわけがないだろう。
人は、理屈で動くんじゃない。
感情を揺さぶられて
行動に移るのだよ。」
追伸
ちなみに、このプロ。
脳に障害を持つ娘さんが
産まれてから
●億円のコピーライターに
なったそうです。
関連記事
- 2021.02.07
アナフィラキシーへの備え - 2019.12.07
胸骨の相 - 2018.12.29
風邪の時の鈴木の頭の中 - 2017.01.27
接触していない事故なのに裁判沙汰?(1) - 2020.06.17
夜間のジョギングの功罪 - 2019.02.18
私に売れない家はありません(北川景子)