「鈴木さん、
ホムンクルスの人形ですか?
初めて聞きました。なんですか?」
先日も取り上げた
『医者が患者に教えない病気の真実』
江田証先生
を読んでいた時に初めて
「ホムンクルスの人形」と
いう言葉を知ったのです。
カナダの脳神経外科医である
ペンフィールドが作成しました。
体の各部位からの感覚の入力が
どのくらいの脳の面積に広がるのか
その脳の神経細胞の量を
面積比で示した図です。
見てもわかるように
口や舌、指に関係した
神経細胞が圧倒的に多いのです。
この図からもわかるように
老化防止として指先を使うと
いうのは前から知っていましたが
まさか、、、
「口や舌」も脳の活性化と
関係が深いとは知りませんでした。
江田先生によれば老化している
患者さんを診ると
・「口が乾く」
・「唾液が出にくく食べ物が
飲み込みにくい」
で、お悩みの患者さんが多いという。
道理で井戸端会議が
好きな女性が、同世代の
男性よりも元気で
長生きだというのもうなづける。
整体では、口や舌を
直接刺激することはない。
しかし、口や舌と関係がとても深い
「脳」を刺激する施術がある。
こんなことは知らず知らずのうちに
習ったことを行っていたが
間接的に口や舌を
刺激していたのだろう。
今さらながら、
「整体」の”叡智(えいち)”に驚く。
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