この時期、冷房がガンガンに効いた
電車の中では、ほぼ半数の日本人が
眠っている様子を見かける。
そう言う自分も、眠っているが、、、(苦笑)
その理由は、前のブログで
書いているとおり
夜中の冷房を一晩中、
付けていないために
湿った空気を肺に吸い込んでしまい
眠りの質が下がっているためだが。。。
ただ、汗腺が少ないはずの
外国人は日本人よりも
湿気による影響を
受けやすいのにもかかわらず
ほぼ100%寝ている人がいないのは
とても不思議に思う。
・人前で寝ている顔を見せたくないという
我々にはわからない文化があるのか?
・安全保障の面から、眠っている際に
強盗にあう可能性もあるから
あえて眠らないのか?
・服装が旅行のために
日本人よりもカジュアルなためなのか?
・電車の利用をせずに、
もっぱらタクシー移動なためなのか?
鈴木には、よくわからない。
追伸
でも、日本人が冷房がガンガン効いた
電車の中で眠っているのは
健康上、良いことには違いない。
睡眠こそが、身体を正常に保つ
唯一の方法だからだ。
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今、何もしていないじゃん!(口先番長)