2/15(月)20:23
自宅風呂場にて
湯船に浸かったら
左の鼻から鼻血が出た。
鮮血で、サラサラしていた。
(あっ、、、出たか、、、)
体が、脳の障害を起こさないように
その手前で、ガス抜きをしてくれたのだ。
ありがたいことだ。
それで、、、
(もっと出ろ、もっと出ろ
悪い物を全部、吐き出せ)と念じたら
すぐに止まってしまった。
それは、残念なことだった。
※不安が生じると
出血は止まらない。
男性は、出血に慣れていないので
その傾向は強い。
その点、女性の出血は
毎月の事(=生理)なので、、、
たいてい大ごとにならない。
(出血することが)不安じゃないから。。。
さて、ここで、、、
鈴木が、鼻血を出して
なぜ喜んだかを書いておく
必要があるだろう。
実は、鼻血が出る1週間ほど前から
左の肩が張って仕方が無かったのです。
食を細くしても改善せず
人体力学体操をしても今ひとつ
蒸しタオルをしても、、、
さて、どうしたものかと?
思っていたのです。
追伸
そんな時に、左の鼻からの鼻血。
出た瞬間、、、
左の肩が軽くなったのを感じる。
※体が敏感なので確かに感じる
「鈴木さん、そんなことってあるのですか?」
「あるんですよ。
実際に、翌日の朝は
左の肩がさらに軽くなったから」
「どんな理由からですか?」
「医学的なエビデンスを
求めているなら説明はできない。
だって、医者じゃないから。
でも、左の肩が軽くなったのは
事実なのですよ」
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