昨晩、ブログを書いていて
ふと思ったことがある。
ブログを書く時に
意識しているのは、読者だけだ。
鈴木は、毎日
誠実にブログを書いている。
しかし、
その読者と言っても、、、
鈴木に対して
・何でも「いいねぇ~」と
言ってくれる好意的な読者
・「立場」を明らかにしない
宙ぶらりんの読者
・何でも批判的に捉える読者
この3者がいる。
人それぞれだから、、、
こればかりは仕方がない。(涙)
たまに、批判的なコメントもある。
(何か、気分を害したことがあったのか?」)
と、考え、落ち込むが、、、
これも仕方がないことだ。
自分の意見を、わざわざ
ウェブ上で披露したのだからね。
つまり、
何を言いたいのか、と言えば
他人が「どうこう」考えることを
鈴木が「コントロール」することは
不可能だ、と言うことなのです。
言いたい人には
言わせておくしかない、ということ。
もし、それが嫌なら
自分が「チェンジ」するしかない。
でも、それが、
努力してもできない事なら、、、
諦めて、
批判的なコメントを発する人とは
疎遠の道を歩むことも
必要かもしれない。
それもできないとのなれば、、、
ブログを発表しないという
選択をするということ。
追伸
先日、あるブログのコメント欄に
「批判的な文言」が入っていた。
3日ほど、その文言が
頭から離れなかった。
(鈴木は、自分が思っているより
批判に弱いなぁ~)と、、、(涙)
3日考えたあげく
コメント欄に記入が出来ないように
設定を変更しました。
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