今日は、清水亮さんの
『文系でも知っておきたい
プログラミングとプログラマーのこと』
を、読んでブログを書いています。
鈴木は、以前に一度だけ
プログラミングを
短時間勉強したことがある。
オンライン上の講師に言われたまま
何やらわからない文字を
たくさんPCに打ち込んでみた。
こんなのですね。
<br>
<html.>
その後、「Enter」キーを押したら
よく見かけるようなサイトが
出てきたことに、、、
ジェットコースターで
滑り落ちたぐらいに「感動」した。
(これは、メシが食える)
と、直観したものの、、、
自分には「無理」だと
すぐに気付いた。
鈴木の、大ざっぱな気性では
この仕事は無理。
だってね、、、
. (ドット)を、
打たなくては、ならないのに
, (カンマ)を、打ってしまうと、ダメ。
プログラムが「バグ」る。
つまり、動かない。
. (ドット)と ,(カンマ)の違いだよ。
(大枠だけ外さなければいいじゃん)が
ベースの考えである鈴木にとっては
ホントに理解に苦しむ。(苦笑)
そんな話しをしたら
1級建築士の人にこう言われた。
「鈴木さんのようにやっていたら
1軒の家すら建たないよ」
「おっしゃるとおり、、、
その通りです」(涙)
それで、本文、、、
<プログラマーの能力は、
人によって何千倍も違う。
これがプログラマーという仕事の特殊なところ。
あるプログラマーが半年かけてやることを、
別のプログラマーは1時間で
終わらせることができる>
→ プログラマーが特殊とも言えない。
整体でも、同じようなことが起きる。
熟練者は、その症状、痛みの原因が
すぐにわかるから
短い時間で済むのですね。
<人は「来週」と言われると
「すぐだな」と思ってしまうが、
実際には1年間は52週間しかない。
それは来週、といった時点で
1年の2%もの時間をロスしてしまう。>
→ この考え方は「新鮮」ですね。
ところ変われば、物事の見る角度が
このように変わるのですね。
追伸
これを書いているのは
2/8(金)17:25
これから、JALとANAのHPから
PCのディスプレイに貼る壁紙を
ダウンロードしようと思う。
※JALとANAでは、サービスの一環として
壁紙のサービスを行っている。
その壁紙だが、、、
鈴木が好きな飛行機と
田舎の風景が多い。
それらをスライドショーの形にして
10分間隔で背景が
変わるようにしています。
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