-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

11.30 こどもの詩2

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鈴木が、読売新聞を
毎日読んでいる中で、、、

一番好きな紙面です。


以前にも、、、

この記事を取り上げたら
いつもよりも2倍近い方が
読んでくれたみたいです。


今後も定期的に、、、
取り上げていこうと思っております。


さて、今日の記事の中から
3つを取り上げます。

なぜ、3っかって、、、

人の記憶は3つが
限界だからです。

と、どっかの脳科学者が
言っていたからね。


まずは、


1、下着をズボンに
しまって上げた時

ポンポコリンのおなかが
かわいかったので

保育者「ここ、何入っているの?」

2歳男児「こだますいか」

※「こだますいか」は茨城県の名産

→ご存知のように、、、

幼児のお腹はまんまるとしている。

整体的に言うと、下丹田が
充実しているとても「いいお腹」なのです。

でも、そんなお腹が
10歳を過ぎた当たりから

そうでもなくなってくるのです。


それと比例して、、、

・描く絵はおもしろくなくなる
・書く文章はキレがなくなる


そんな時、

死ぬまで奇想天外な絵を
描いてきたピカソのお腹は
どうだったのだろう?

と、ふと思った。

 


2、三つ編みの髪を長く垂らし
「ママが編んでくれた」とうれしそう

保育者「いいなぁ、私もそんな髪にしたいなぁ。
でも、●●ちゃんみたいな
かわいい顔じゃないものね」

年長女児「だいじょうぶよ。
ニコニコしてればいいんだよ」

→ニコニコか?

そのニコニコが難しいんだけどね、、、

 

3、保育者「(年だけに子どもから
どう見えているか気になっていた)

先生、おばちゃん?
おばあちゃん?どっち?」

2歳男児「おじちゃん」


→こう言われた保育者は
3日ほどは寝込んだと思うなぁ~

女じゃなく男だものね

 


追伸
帰宅する時に、、、

鶴ヶ峰駅でおむつを履いていると
思われる女児を見た。

お尻が盛り上がっていた。


その子が、両手首を腰に当て
ママに何か一生懸命、言っていた。


何を言ってるのかは
聞こえないけど、、、


冷たい風も、一瞬
弱くなった気がした。

 

 

参照:読売新聞
11/25(水)16面

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