鈴木が、読売新聞を
毎日読んでいる中で、、、
一番好きな紙面です。
以前にも、、、
この記事を取り上げたら
いつもよりも2倍近い方が
読んでくれたみたいです。
今後も定期的に、、、
取り上げていこうと思っております。
さて、今日の記事の中から
3つを取り上げます。
なぜ、3っかって、、、
人の記憶は3つが
限界だからです。
と、どっかの脳科学者が
言っていたからね。
まずは、
1、下着をズボンに
しまって上げた時
ポンポコリンのおなかが
かわいかったので
保育者「ここ、何入っているの?」
2歳男児「こだますいか」
※「こだますいか」は茨城県の名産
→ご存知のように、、、
幼児のお腹はまんまるとしている。
整体的に言うと、下丹田が
充実しているとても「いいお腹」なのです。
でも、そんなお腹が
10歳を過ぎた当たりから
そうでもなくなってくるのです。
それと比例して、、、
・描く絵はおもしろくなくなる
・書く文章はキレがなくなる
そんな時、
死ぬまで奇想天外な絵を
描いてきたピカソのお腹は
どうだったのだろう?
と、ふと思った。
2、三つ編みの髪を長く垂らし
「ママが編んでくれた」とうれしそう
保育者「いいなぁ、私もそんな髪にしたいなぁ。
でも、●●ちゃんみたいな
かわいい顔じゃないものね」
年長女児「だいじょうぶよ。
ニコニコしてればいいんだよ」
→ニコニコか?
そのニコニコが難しいんだけどね、、、
3、保育者「(年だけに子どもから
どう見えているか気になっていた)
先生、おばちゃん?
おばあちゃん?どっち?」
2歳男児「おじちゃん」
→こう言われた保育者は
3日ほどは寝込んだと思うなぁ~
女じゃなく男だものね
追伸
帰宅する時に、、、
鶴ヶ峰駅でおむつを履いていると
思われる女児を見た。
お尻が盛り上がっていた。
その子が、両手首を腰に当て
ママに何か一生懸命、言っていた。
何を言ってるのかは
聞こえないけど、、、
冷たい風も、一瞬
弱くなった気がした。
参照:読売新聞
11/25(水)16面
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