閑話休題。
今日は、読んで下さる方が多い
「こどもの詩」 9/29(水)を、ご紹介します。
鈴木も、あの頃(幼稚園園児のころ)は
「こんな突拍子もないことを
言っていたのかな?」と、思い
同居している母親に聞いてみた。
すると、、、
視線を合わせた後
3秒ばかり視線を落とした。
「、、、、、、」
そして、、、
「お前は、しゃべるのが遅くて
えらい心配したもんだ。
熱ばかり出すもんだから
中浜先生(=自宅近くの女医さん)に相談したんだよ」
「・・・・・・」
「先生は、大丈夫だといってくれたから」
「・・・・・・」
「まぁ~だから、、、
あの頃(幼稚園園児のころ)に
そんな気のきいたことは言えないと思うよ」
(ん~ん、、、)
では、本題。
今回は、北海道江別市
上江別幼稚園の特集。
10個の中で鈴木が
特に気にいったもの3つを取り上げる。
・寝坊して登園してきた年長女児
「いい夢いっぱい見たから
寝坊しちゃった」
→いいなあ。。。
・女児「お母さんに妹がいるの」
保育者「へー、妹がいるんだ」
女児「でも、大人っぽくなった妹!」
→。。。。。
・年中女児
「この前、病院に行ったの。
口をあーんってあけてたら
虫さん入っちゃって」
保育者「あ、虫歯になって
歯医者さんに行ったんだね!」
→?!?!?!
追伸
昔、保育者である何人かの保母さんと
つきあいがあった。
皆、一様に丸っこい体をしていた。
決して太っているわけじゃない。
でも、雰囲気として丸っこい感じなのです。
こどもは、丸っこいものが好き。
「アンパンマン」も丸いからヒットした、そうですよ!
参照:読売新聞朝刊9/29(水)
くらし面 15面
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