今朝は、風が冷たく、乾いていた。
自分の道場までの所用時間:23分間。
鼻水、くしゃみが頻発した。
鼻水は、右の鼻からとめどなく垂れる
くしゃみは、腰まで響くような
派手なものが中から出てくる。
あなた「鈴木さん、風邪ですか?
うつさないで下さいよ」
と、患者さんに言われそうだが、、、
(心配はいらない。理由は後でわかる)
58分後。
あれほどひどかった
鼻水もくしゃみも
体が温まってくるうちに治まった。
はたして、これはどういう意味を
示すのだろうか?
鈴木の体は、
・まだ、今朝の冷たく乾いた風に
対応できていない
・だから、冷たく、乾いた風(空気)を吸うと
肺が過敏に反応する
そのため、
・鼻は、鼻水を出すことによって、
外気を湿らせ温めている。
それの方が、肺にとって負担が
かからないからであある。
・また、くしゃみは強ばっている
肺と腰をゆるめるために
出るべくして出ている。
(ありがたいことですなぁ~)
ちなみに、呼吸器の拡張と腰とは
大いに関係が深い。
(なぜか?)
鈴木のブログを毎日読むと
わかるようになります(自慢)
と、いうわけで
体は、自分のDNAを後世に残すために
「生存」することを第一優先としている。
したがって、
体がやることは常に正しいのです。
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鈴木先生、よく覚えていますね