8/24(金)ごろから急に
左の上の奥歯で
噛めなくなってきた。
日ごろは、全く、痛くない。
しかし、何かを食べようとすると
この左の上が、「痛い」。
※この箇所は、以前にも
「虫歯」ができたことがあった。
もう、今から13年ほど前のこと。
だから、「それかっ?」と
思ったのだが、、、
その時の「感じ」とは
根本的に違う感じがする。
あの時は、日中、
我慢できないほど痛かった。
でも、今回はそうじゃない。
だって、食べない時は
まったく痛くないのだからね。
あぁ~、もしかしたら
井本先生が日ごろから
おっしゃっている
熱中症による体の左右差から来る
歯の痛みでは「ないか?」と。
体の左右差ができると
鎖骨の位置に左右差ができる。
鎖骨と、歯に関係のある
三叉神経とは関係が深い。
つまり、左右差ができることで
三叉神経が「過敏」になる。
その結果、歯が痛くなる。
そこらへんのメカニズムを
知りたい勉強熱心な方は、
ググってくださいね。
鈴木が「書く」ブログの対象者は
あくまで「プロ」の方ではないので、、、
ここでのポイントは、
・虫歯であれば日中、痛い
・しかし、日中は痛くない
なら、虫歯じゃないよね
なら、他に違う原因があるはず
ここで視点を変えて
・夏になると痛い。しかし、冬は、そうでもない。
つまり、体の左右差が原因で
奥歯の痛みになっている
と、考えていいのでは?
追伸
しかたなく、
右の歯で噛むのですが、、、
鈴木は、生まれてからこのかた
こっちの歯で、「もの」を食べた記憶が無い。
だから、噛むたびに
新鮮な感覚を覚える。
つまり、いつもとは違う刺激が
「脳」に入っていることには
間違いないようだ。
それのせいなのか、、、
この頃、ブログのアイデアが
少し変わってきたように思う。
追伸2
奥歯の痛みであるが、、、
湿気が強くなると痛みを増す。
湿気が弱くなると痛みが減少する。
だから、今のところは
「様子見」の状態にしている。
その後の経過は、後日
ブログで紹介したいと思う。
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