今日のブログは、
まぁ~鈴木の仮説です。
鈴木のブログを読んでやろうと
思う奇特な方だけ読んでください。
8月に入ってから
朝、起きると脚がかゆい。
見ると、寝ている間に
虫に刺されたらしい。
虫は、二酸化炭素が
好きだと言うから
きっと寝ている間に
鈴木が、二酸化炭素を
派手に吐きだしているのだと思う。
さて、ここで不思議に
思ったことがあった。
なぜ、虫は、
脚ばかりを刺すのか?
鈴木は睡眠時、
Tシャツとショートパンツ。
むき出しになっているのは
脚と腕だけなのだが、、、
なぜか、脚だけを刺される。
(ん~ん、不思議だ)
ある時、その刺された箇所を
さすってみると、、、
刺された箇所が
すべて圧痛点の箇所と
重なっていることがわかる。
(えっ、、、)
追伸
ちなみに圧痛点とは
筋肉の境目である窪み。
鈴木は、密かに、、、
この箇所は
「エネルギーの出入り口」
「気の吹き出し口」
と、考えている。
と、いう事は、、、
この圧痛点から噴き出ている
二酸化炭素に釣られて
虫は鈴木に近寄り
刺している。
ここで仮説。
鈴木を生かしている「何か」が
鈴木の生命維持のために
脚の状態が「良くない」と判断。
圧痛点を作り、二酸化炭素を排出。
そこへ虫が近づき「ガブり」と噛む。
結果、噛まれた箇所が
痒くなる。
そして、鈴木がその箇所を掻く。
その結果、血流、リンパの流れが解消。
つまり、虫に刺された箇所は
何かが滞っていた(=とどこおっていた)
箇所とも言える。
鈴木を生かしている「何か」が
そこの流れを「良く」するために
虫が刺す環境を作ったのだとしたら、、、
(ん~ん、、、十分ありえる)
あなたは「どう」思う?
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