こんな詩に出会った。
ここから
↓
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
どこまで書いたら
気がすむか
もう夜が明けるぞ
しっかりしろ
しんみん
↑
ここまで
89歳か、、、
今から34年後のこと。
※2053年。
令和でないかもしれない
天皇陛下、すいません
もし、そこまで生きたとしても
整体は、、、
66年間修業したに
すぎないのだと、「ふと」思った。
その時には、、、
「手の感覚」は、
どうなっているのだろうと思った。
今よりも、速く、寸分間違いのない
究極の1点を捉えていることが
できているのだろうか?
それとも、さわらずに
患者さんの急所が
「見える」ように
なっているのだろうか?
その時、跨ることが
できているのか?
できていなかったら
どんな型をしているのだろう。
そんなことを考えた。
初めは怖かったけど
だんだん楽しくなってきた。
今日も、いつものように
体操をして眠る。
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