こんな詩に出会った。
ここから
↓
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
しっかりしろ
しんみん
どこまで書いたら
気がすむか
もう夜が明けるぞ
しっかりしろ
しんみん
↑
ここまで
89歳か、、、
今から34年後のこと。
※2053年。
令和でないかもしれない
天皇陛下、すいません
もし、そこまで生きたとしても
整体は、、、
66年間修業したに
すぎないのだと、「ふと」思った。
その時には、、、
「手の感覚」は、
どうなっているのだろうと思った。
今よりも、速く、寸分間違いのない
究極の1点を捉えていることが
できているのだろうか?
それとも、さわらずに
患者さんの急所が
「見える」ように
なっているのだろうか?
その時、跨ることが
できているのか?
できていなかったら
どんな型をしているのだろう。
そんなことを考えた。
初めは怖かったけど
だんだん楽しくなってきた。
今日も、いつものように
体操をして眠る。
関連記事
- 2017.07.01
風邪を引けない方 - 2018.05.24
一本糞(いっぽんぐそ)の時は心身ともによい - 2021.09.12
ヒューヒュー - 2018.02.10
女性の異常はすべて足に出ている - 2020.10.14
ネルソン・マンデラさんと井本整体 - 2019.12.15
宿泊客がいない宿