9/19(木)13:21
保土ヶ谷図書館へ行くため
相模鉄道線 横浜行きに乗った。
すると、目の前に、、、
ブルーシートの座席
2席分を覆うように
斜めに座っている
男性と目が合った。
(これは、やばい人だ)
と、瞬間に思う。
その後、目的地まで
目は手元にある本に
落としたまま、やり過ごした。
しかし、見た瞬間のことを
乗車している間
脳裏で思い返していたので
本のことは覚えていない。(涙)
でも、瞬間的に
これらのことを確認した
・歳のころは、
60代後半から70代前半
・左足を上にして
脚を組んでいた
・眉間には、深い縦じわが
刻み込まれている
・皮膚がどす黒い
・座席に浅く座っている
・目がねちゃつく感じ
(ん~ん、この時間帯で
すでに腰が疲れているのか?)
腰が疲れると、真っ直ぐには
座っていられません。
でも、まだ午後の早い時間帯。
つまり、相当、腰がくたびれている。
これだと、内臓にも
問題が起きているはず。
その証拠に
・皮膚がどす黒い
・目がねちゃつく感じ
肝臓の疲労は、皮膚、目に
出やすいのです。
そして、左足を上にして
脚を組んでいた。
普通、肝臓をこわすと
右足を上にするはずなのだが、、、
相当ひどくなると
このように、
左足を上にするのです。
追伸
以前、あるホテルで
お世話になった宴会部の課長が
「肝臓がん」で亡くなった時も
こんな状態だったのです。
だから、覚えていたのかも。
また、体が捻じれている人は
性格的に難しい人が多い。
そう言えば、今、このブログを
書きながら思いだしたことがあった。
この方の周りには、
誰も座っていなかった。
※雰囲気が「やばい」のが
誰でもわかるのです
でも、鈴木だけが、
この方の前に、あえて座った。
なぜなのか?
不思議だと思った。
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