まず、仰向けになって、おへその周りを
・左から内へ
・右から内へ
・上から下へ
・下から上へ
と、寄せてみて下さい。
4っやっても1分もあれば
大丈夫なはずです。
すると、へそに向かって
寄らない所があると思う。
もしくは他と比べて
若干、寄りにくい箇所があると思う。
※この辺は感触なので
難しく考えないでやって下さい
その感じがもし、無ければ
おおむねあなたの体は順調に働いている。
つまり、健康ということ。
今、体調が悪くても
じきに、現在の違和感は無くなり
元気になります。
しかし、
(どうも、違和感を感じるとか?)
(なぜかわからないが調子が悪い)
と、いう方は、おへそ周りが
へそに寄りずらいはず。
その寄りにくい箇所が
あなたの今、現在、
負担がかかっている箇所なのです。
へその左右、上下、真ん中は
ある内臓と関連があります。
それぞれ意味があるのです。
そして、その内臓の働きが鈍っていることを
ピンポイントで示唆してくれているのです。
しかし、とても重要なことなので
ブログで書くことはできません。
申し訳ありません。。。
実際に、へそが示唆した内臓を
緩め働いてもらうように操法すると
・頭痛がしても
・腰が痛くなっても
・膝があんばいが悪くても
・肩こりがしても
徐々に症状が緩和し
いつしか治癒してまいります。
※当然、その方の潜在体力しだいです。
鈴木は、ただ「お手伝い」するだけです。
つまり、痛いところを直接
調節するのではなく
自然治癒力を高めることによって
体みずからの力で治っていくように
しむけるのです。
追伸
へその上に「蒸しタオル」をしても
効果が高いです。
以前、へその上へ蒸しタオルをしたら
蕁麻疹(じんましん)が出た方がいます。
体の中の奥深くにある毒が
出てきたのですね。
つまり解毒したのです♪
関連記事
- 2020.06.07
免疫三銃士 - 2020.02.12
霜焼けの50代の男性(冬の向かい風は心臓を壊す) - 2020.03.23
軽いものを左から右へ移動しただけなのにぎっくり腰になった - 2019.02.19
道場で使うBGMの選択には要注意 - 2020.09.01
何を食べようかと迷う時 - 2018.05.18
他人のうんこを移植する最新医療