いきなりだが
あなたは「はあちゅう」さんという
・気の抜けた
・ふわふわした
・ピカチュウみたいな
ペンネームを持つブロガー、作家を
知っているだろうか?
鈴木も、先日まで知らなかったが
「まだ東京で消耗してるの?」の
変わったタイトルのブログで
毎月さくさく稼いでいる
イケダハヤトさんのブログの中で
紹介されていたんで知ったんだ。
そうそう、イケダハヤトさんは
現在:高知の限界集落で居住。
仕事はプロのブロガー。
これが実績(2017年1月現在)
↓
月商300万円
ブログの閲覧回数:毎月250〜300万
月に100万人の読者
基本、パソコンかスマホ1台あれば
東京にいなくたって
毎日、遊び呆けていても
通勤電車に乗らなくても
イヤなバカ上司のツラを拝まなくても
モンスターペアレントに頭を下げなくても
問題なしの仕事だからね、、、
古い言葉では「ノマド」と
読んでけど、、、
今はなんて呼べばいいんだろうね
まぁ~それにしても
いい時代になったもんだと思う。
さて、能書きはここまでにして
今日のタイトル
『女は恋が終わるたびに男を脱ぐ』は
「はあちゅう」さんが
何かのインタビューの際に
言っていた言葉。
それにしても、男を脱ぐ、、、か?
鈴木がどうあがいても
脳裏に出てこない言葉使い。
あぁ~こうやって
時代に取り残されて
オジサン化していくんだね、、、やだやだ
こうなった以上は
・今から若者と友人になって
「マズくね」「キモい」とか使ってみるか?
もしくは、
・孤絶の道を突き進む
どちらの道を選んでも
将来はきつそうだね(苦笑)
追伸
この「はあちゅう」さん
慶応→電通→編集者→現在
と、いうきらびやかなキャリア。
でも、こどものころから周りになじめず
本ばかり読んでいたこどもだったらしい。
やっぱり、こういった積み込みが
あるんだよね、、、こういった人たちは。
鈴木も、もっと本を読まねば。。。
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