このブログでは、何回か
新型コロナワクチン接種について
書いてきた。
その後、新たな動きが出たので
今日は、それについて書いてみたい。
今回、日本人が打つ
新型コロナワクチンは
アメリカ製薬大手
ファイザー社が、ドイツの企業である
ビオンテック社の助けを借りて開発したもの。
しかし、実際に、、、
ワクチンを作っている製造拠点は
ベルギーのブリュッセル。
予定では、2/14(日)
日本に航空便で届く。
その後、厚生労働省が
「新型コロナワクチンを打ってもいいよ」と、
認可を出し、日本国内に搬送され
各県にある冷凍保管庫に保存される。
そして、2/17(水)から
新型コロナワクチン接種が始まる、と言う。
その全貌は以下の通り。
まずは、、、
医療従事者
→高齢者
→その他のひと
費用は無料。
ただ、ファイザー社のワクチンは
2回接種が基本なので
1回目を受けてから
2回目は3週間だと言う。
実際には、、、
国立病院従事者の後に
・病院、診療所、薬局に勤める人
・訪問看護に携わる人
・自治体でコロナ対策に従事する人
・救急隊員
・海上保安庁、自衛隊職員
その後、4/1以降に
昭和32年4月1日以前生まれの人
※65歳以上の方たち
その次に、、、
・慢性の呼吸器の病気
・心臓病
・高血圧
・腎臓病
・肝臓病
・糖尿病
・血液の病気
・基準(BMI30)を超える肥満の人
そして、ほかの人びと、との事らしい。
追伸
新型コロナワクチン接種の前に
住民票がある市町村から
案内と接種券が届く。
電話やインターネットで
接種日を予約する。
そして、当日、接種券と
本人確認証明書を持って接種。
と、言うような流れらしい。
つまり、鈴木の接種は、、、
4月の中より後のことだろう。
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